見た目だけじゃない!走りもご機嫌!

外観のみならず中身もガッツリ! まずエンジンはTRHC製ヘッドやETM製ピストン&クランクなどで225㏄に排気量を拡大。これにETM製φ40ビッグスロットルボディや最新のaRacer製RCスーパーWXで吸気も抜かりなし。駆動系はイーグル製やライトスピード製を織り交ぜてセッティングしている。

TRHC製ヘッドはボア径70㎜。赤色のカバーが良いアクセントになっている。オイルクーラーはガルーダ製だ。

ハイエンドな足周りパーツで構成!

フロントブレーキはパーティアップ製245mmフルフローティングディスクとブレンボ製CNC4ポットキャリパーのコンビ。

最後は足周りについて。前後サスペンションやホイールは実績の高いシャークファクトリー製を採用している。フロントフォークは電子制御式の倒立タイプ、リヤショックはX2を備え、ホイールは他スポークのGタイプをセット。

リヤにキャリパーがふたつ!?

見どころはブレーキで、リヤはなんとダブルキャリパー仕様となっている。ワンオフでサポートを用意し、スイングアームを起点に上下にブレンボ製2ポットキャリパーを装着。大満足の作りだが「効きすぎてちょっと扱いにくいかも…‥」とオーナーは苦笑い。

カスタム費を度外視したメニューではあるものの、完成を見越して自身が好きな要素を取り入れていったセンスはかなりのもの。星の数ほどあるシグナスX用パーツは珠玉混合だけど、ハイエンドなものを取り入れることで納得の完成度になるという好例だ。

ディテールチェック!

コックピットもカーボンならではのツヤ感がたっぷり! SP武川製LCDマルチメーターを軸にヨシムラ製プログレス2テンプメーターを配置。
ラウンド型の4灯テール&ウインカーがスタイリッシュ!まるでコルベット風!?
高級すぎるゆえに中々お目にかかれないリアルカーボンのブレーキレバー類。APEXX製バーエンドもチタン・・・・・・と思いきやPVDコートを施したチタン風だ。

撮影したのはこのEVENT! 【ナップス横浜店 スクーター”夏祭”】

ナップス横浜店好例のイベントで撮影。シグナスX/グリファスをはじめ、PCXやNMAX、80~90年代のレトロマシン、250オーバーのビッグスクーターなど様々な車両が集結した。また、多数のブースも出展されて会場は夜9時まで大賑わい!【ブース出展】KN企画、パーティアップ、ビータス、JOSHO1、モチュール、ガルーダ、Rスピード、パワーワンストップ、虹色屋Veaton、Apollonウインドジャマーズ、マロッシ、アルバーニ(軽食店)※順不同 ■日時:2026年7月4日(日) ■会場:神奈川県横浜市戸塚区東俣野町1009