
オーナーに話を聞くと、新車でドラッグスター300を購入し、1000km、2000kmと走行距離が増すにつれ、フロントの足回り部品にクリアランスが生じてきたことにより、コーナリング中にギャップを拾うとフロントが暴れ出すという症状が出てきたという。そこで【前川エンジニアリング】製のステアリングダンパーキットを取り付けてみたところ、この症状が見事に解消! フロントタイヤの接地感が増し、フロントタイヤの端まで使用できるほど安心してバンクできるようになったという。ストリート仕様なのに、フロントタイヤの端まで使用するほどバンクできる安定感を得たというわけだ。
これほどまでにタイヤの端まで使っているドラッグスターを見たことがない!

ちなみにアクラポビッチのサイレンサーは本国から取り寄せたレーシングタイプで、エキパイも所有しているが、エキパイもレーシングタイプを装着すると、音量が上がることと、高回転高出力となるため、高速道や峠などを走行するときのみ使用し、駆動系を高回転で変速する仕様にセッティング変更して楽しんでいるという。ちなみに駆動系はマロッシ製パーツをフルに投入している。


このカーボン製の本体を持つステアリングダンパーが【前川エンジニアリング】製の【ステアリングダンパーキット】。フロントの不安定さが解消され、バンクさせても不安感がなくなったという。魔法のようなアイテムだ。


現在は入手できないというクリップオン・ハンドルバーというアルミ削り出しのトップぷリッジ。このアイテムにもステアリングダンパーが装備されているが、このステアリングダンパーの効果はさほど無かったという。

