Z-9のシャープなカタチに、このグラフィックはズルい!

Z-9といえば、コンパクトでシュッとしたフォルムも魅力のひとつ。そんなシェル形状に「バーンサイド」のグラフィックを載せると、これがなかなか相性よし!

シェル上部から後頭部へ伸びるラインに、シールドまわりやチン部にもアクセントをプラス。単純に色を塗り分けただけではなく、前から見ても横から見ても、そして後ろから見ても表情が変わるデザインに仕上がっている。

派手なレーサーレプリカ系ほどゴリゴリではない。でも単色モデルよりはしっかり主張する。この「ちょうどいいスポーツ感」がBURNSIDEのポイントと言えそうだ。

赤か、黄色か、それともモノトーン? 4色全部キャラが違う!

カラーはTC-1(RED/WHITE)、TC-3(YELLOW/BLACK)、TC-5(BLACK/WHITE)、TC-10(WHITE/RED)の4種類。

TC-1(RED/WHITE)
TC-3(YELLOW/BLACK)
TC-5(BLACK/WHITE)
TC-10(WHITE/RED)

まず目に飛び込んでくるのが、鮮やかなレッドを大胆に使ったTC-1。白いラインとの組み合わせも相まって、4色のなかでもかなり存在感強め。

対してTC-3は、ブラックをベースに蛍光感のあるイエローを差した組み合わせ。黒系ヘルメットが好きだけど、真っ黒ではちょっと物足りない……なんて人には刺さりそう。

TC-5はブラック×ホワイトでグッと落ち着いた仕上がり。車体色を選びにくく、スポーツバイクはもちろん、ネイキッドやツアラーにも合わせやすそうだ。

そしてTC-10はホワイトを基調に、ブラックとレッドを効かせたスポーツ王道カラー。白ヘルメットの爽やかさは残しつつ、しっかりレーシーな雰囲気も楽しめる。

愛車のカラーに合わせるか、それともヘルメットだけあえて差し色にするか。こういうところで悩む時間も、新しいヘルメットを選ぶ楽しみだったりする。

見た目だけじゃない! 中身はしっかりZ-9

TC-1(RED/WHITE)
TC-1(RED/WHITE)

もちろん「バーンサイド」はグラフィック違いなので、基本構造はZ-9そのもの。

シェルには、ガラス繊維と有機繊維を組み合わせた複合積層構造に、高弾性の有機繊維を加えたAIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)を採用。軽量ながら剛性と弾性に優れたシェル構造となっている。規格はJIS規格だ。

サイズもXS(53cm)からXXL(63cm)まで6サイズを用意。

さらに、SHOEI DRYLENS 304やブレスガードF、チンカーテンDなども標準で付属する。

価格は8万5800円! P.F.S.のサイズ診断&内装調整も込み

価格は8万5800円。

ここで注目したいのが、この価格にSHOEI Personal Fitting Service(P.F.S.)のサイズ診断/内装調整サービスが含まれていること。せっかく新しいヘルメットを選ぶなら、デザインだけでなくフィット感までしっかり合わせておきたいところだ。※3D P.F.S.は対象外。

発売は2026年10月予定。

単色のZ-9もいいけれど、「もうひとクセ欲しい!」というならバーンサイドはかなり気になる存在。しかも4色それぞれキャラクターがハッキリしているだけに、これは店頭で実物を並べて見比べたくなりそうだ。

SHOEI Z-9 BURNSIDE

項目内容
製品名BURNSIDE(バーンサイド)
ベースモデルZ-9
価格8万5800円(税抜7万8000円)
発売時期2026年10月予定
規格JIS規格
サイズXS(53cm)、S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)
カラーTC-1(RED/WHITE)、TC-3(YELLOW/BLACK)、TC-5(BLACK/WHITE)、TC-10(WHITE/RED)
シェル構造AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)