電動化の進捗に加えて新たな発表も?
ベントレーは次の100年に向けて、持続可能なラグジュアリーブランドを目指し、積極的な電動化を進める「ビヨンド100」を発表。ベンテイガやフライングスパーにハイブリッドモデルを追加したほか、フルEVモデルも開発中とされている。
1月26日にベントレー・ニュースルームからライブ配信されるこの番組では、エイドリアン・ホールマーク会長兼CEOに加えて、ベントレーの経営陣が参加。持続可能な高級モビリティのリーダーを目指すベントレーの現状、さらにはニューモデルを含む、いくつかの“刺激的な”発表が行われると予告している。
番組の視聴は以下のリンク先「ベントレー・ニュースルーム」から可能。これまでベントレーが取り組んできたサステナブル、カーボンニュートラルといった次世代モビリティへの施策を、新発表が行わる前に改めて振り返ってみたい。
【関連リンク】
・ベントレー・ニュースルーム
http://www.bentleymedia.com/livestream