新型ドラレコ! コンパクトで取り付け性にも優れる

高精細なWQHD画質を達成したドライブレコーダー! データシステム DVR3200Ⅱ 【CAR MONO図鑑】

データシステムの高画質ドライブレコーダーがモデルチェンジ。取り付けやすい小型ボディにはフルHD画質よりもワンランク上のWQHD画質を搭載し、鮮明な映像記録を実現している。本体のみの「DVR3200-AⅡ」とリヤカメラをパッケージした「DVR3200-BⅡ」の2モデルを用意。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:データシステム ℡086-445-1617

DVR3200-AⅡ……1万9580円(税込)

DVR3200-BⅡ……2万3980円(税込)

DVR-R1……5500円(税込)

データシステムの主力ドライブレコーダー「DVR3200」がモデルチェンジを行い「DVR3200Ⅱ」となった。

ラインアップされるのは本体のみの単体モデル「DVR3200-ⅡA」と、本体にリヤカメラをセットした2カメラモデル「DVR3200-ⅡB」の2タイプだ。DVR3200-ⅡAには後からリヤカメラ「DVR-R1」を追加することもできる。

本体サイズは58×63×38mmとコンパクトなため取り付け場所を選ばず設置でき、視界を妨げたり目障りになる心配がない。ブラケット部分にはボールジョイントが使われており、自由なセッティングが可能だ。背面には2インチディスプレイと大型の操作キーを備え、GPSやGセンサーも内蔵している。

リヤカメラはブラケット一体型のスッキリした形状。リヤウインドー角度に合わせた調整ができ、カメラとガラスの間隔が狭いので映り込みも少ない。

本体搭載のフロントカメラは一般的なドライブレコーダーに採用されているフルHD画質(解像度1920×1080)よりワンランク上のWQHD画質(同2560×1440)を達成。しかもF2.0の明るさを持つ高品質な5層ガラスレンズが組み合わされている。ハイクオリティな映像は詳細な情報が得られ、証拠としての能力もきわめて高い。リヤカメラはHD画質(同1280×720)に4層ガラスレンズを組み合わせたもので、直後の車両のナンバープレートを読み取れる画質を確保している。

また、手をかざせば手動録画が行える「ジェスチャーセンサー」や、安全運転に貢献する「車線逸脱アラート」、「制限速度アラート」など使い勝手の良い機能も搭載。

記録映像の再生は本体背面ディスプレイのほかパソコンでも行え、Windowsパソコン向け専用ビュワーソフト(無料)を利用すれば、車両前後の映像再生と同時に撮影された場所の地図や走行軌跡、車速、日時、Gセンサーデータのグラフなどを確認できる。

■GPS:搭載
■Gセンサー:搭載
■最大記録解像度:フロント2560×1440(WQHD)、リヤ1280×720(HD)
■最大記録画角:フロント水平107°/垂直60°/対角123°、リヤ水平100°/垂直56°/対角115°
■フレームレート:フロント27.5fps、リヤ25fps
■記録メディア:マイクロSDカード16GB~128GB(32GB付属)

著者プロフィール

浜先秀彰 近影

浜先秀彰

 個人のYouTubeチャンネル「カーグッズチャンネル」を開設。業界では珍しいカーグッズ専門のライター/エ…