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  • 2017/08/09
  • 遠藤正賢

テュフラインランド、日本で「クラシックカーガレージ認証」を開始

認証取得第一号はマツダのレストアサービス工場となる予定

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初代マツダ・ロードスター
ドイツ・ケルンを本拠地とし世界各国に拠点を持つ第三者検査機関・テュフラインランドグループの日本法人・テュフラインランドジャパンは8月4日、マツダがレストアサービスの準備を開始(詳細は下記記事参照)したことに伴い、日本で「クラシックカーガレージ認証」を開始することを発表した。

「クラシックカーガレージ認証」は、クラシックカーの修理・整備などを行う工場に対し、修理・整備の技術、品質、機器・設備に加え、工場の運営・管理、法令遵守、お客様対応など、11カテゴリー150項目以上の基準に基づき監査を実施し、クリアした工場に対し認証を与えるもの。

このほど認証の取得を予定しているのは、マツダが開始するレストアサービスのレストア作業を行う工場。マツダのレストアサービスは、永く大切にマツダ車を乗り続けられる環境を作るべく、レストア事業とパーツ再供給の2つで構成されており、そのうちレストア事業ではマツダが車両をオーナーから預かり、オリジナルに近い状態に車両をリフレッシュする。受付開始は2017年内、サービス開始は2018年初頭を予定している。

テュフラインランドジャパンは、このクラシックカーガレージ認証取得により、「確かなプロセス・環境で、高い品質レベルのレストア作業が実施できることが証明される」としている。

なお、テュフラインランドジャパンでは今後、同様のレストア事業を展開する自動車メーカーや修理・整備工場にもクラシックカーガレージ認証取得を促すことで、レストア文化の普及・拡大とクラシックカー修理・整備品質の向上を図っていく計画。

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