MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2018/02/12
  • MotorFan編集部

新型メルセデス・ベンツAクラス:ボディサイズは? 新旧Aクラスで比べてみる

VWゴルフより低くて長い新型Aクラス

このエントリーをはてなブックマークに追加
ワールドプレミアされたばかりの新型メルセデス・ベンツAクラス。「コンパクトクラスのモダンラグジュアリーを”再定義”する」とメルセデス・ベンツが謳う最新作。おそらく、「打倒、VWゴルフ」が新型Aクラスに与えられた役割のはず。ここでは、新型Aクラスを詳しく解説していこう。

次は、ボディサイズ、ディメンションを見て行こう。ここは現行と新型の比較で考えていこう。
現行Aクラスは
全長×全幅×全高:4355×1780×1433mm
ホイールベース:2699mm

新型Aクラスは
全長×全幅×全高:4419×1796×1440mm
ホイールベース:2729mm

数字は、本国の資料のもの(国内の届出値とは異なる数字)だ。

新旧を比べると新型は、
64mm長く
16mm幅広く
7mm高く
ホイールベースが30mm伸びている。

ちなみにVWゴルフのボディサイズ(国内届出値)は、
全長×全幅×全高:4265×1800×1480mm
ホイールベース:2635mm

だから、新型Aクラスは、ゴルフ7より
154mm長く
4mm幅狭く
40mm背が低い
94mmホイールベースが長いということになる。

では、まずは前面視から。

現行メルセデス・ベンツAクラスの前面視

現行メルセデス・ベンツAクラスの前面視

新型メルセデス・ベンツAクラスの前面視

現行メルセデス・ベンツAクラス
新型メルセデス・ベンツAクラス

新型メルセデス・ベンツAクラスの前面視

現行メルセデス・ベンツAクラスの側面視

現行メルセデス・ベンツAクラスの側面視

新型メルセデス・ベンツAクラスの側面視

現行メルセデス・ベンツAクラス
新型メルセデス・ベンツAクラス

新型メルセデス・ベンツAクラスの側面視。この図では、リヤにトーイングのためのフックが付いている。

全長は64mm拡大しているが、そのうちホイールベース分は30mmだ。フロントのオーバーハングは936mmから914mmに、22mm切り詰められたのに対して、リヤのオーバーハングは720mmから776mmと56mmも拡大している。

これにともない、ラゲッジルームの奥行きは707mmから822mmとぐっと広くなった。115mmも奥行きが広くなったということは、新型Aクラスのラゲッジルームの使い勝手に大きなメリットを与えるはずだ。

現行Aクラスの室内寸法

先代Aクラスの室内寸法

新型Aクラスの室内寸法

新型Aクラスの室内寸法

室内は格段に広くなった。
フロントシートの座面から天井までは
現行1017mmが新型では1024mmへと7mm拡大。
同じくリヤシートは
現行952mmが新型では960mmと8mm拡大している。

横方向の余裕は新型のポイントのひとつだ。
フロントの幅方向の数値は(Elbow room, front)は1422mmから1457mmと35mmも拡大している。
同じくリヤでは36mm拡大。

新型Aクラスは、現行より室内空間がかなり広がったのだ。

現行Aクラスの上面視

現行Aクラスの上面視

新型Aクラスの上面視

新型Aクラスの上面視

現行Aクラスの後面視

現行メルセデス・ベンツAクラス
新型メルセデス・ベンツAクラス

新型Aクラスの後面視

自動車業界の最新情報をお届けします!


MotorFan Tech キャリア 求人情報

自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
電動チルトテレスコピックステアリング
スイッチを押すだけで、モーターによってステアリングコラムを上下(チルト)および...
2連キャブレーター
まったく同一形状のベンチュリーおよびスロットル弁を2つずつ備え、フロートチャン...
フリーホイールハブ
パートタイム4WD車において、前輪のホイールハブのところで動力軸を断続する装置。...

カーライフに関するサービス

オートモーティブジョブズ

ランキング

もっと見る