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  • 2018/10/07
  • MotorFan編集部

スバル・レヴォーグSTI SportとアウディA4アバント。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席は?

スバル・レヴォーグSTI SportvsアウディA4アバントトランク比較

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レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト
ステーションワゴンというと現在は希少な存在だが、広い荷室だけが魅力ではない。例えば、SUVやミニバンよりも低い車高は機械式立体駐車場の利用でき、重心の低さは走りの安定性にも貢献するなど、様々なメリットがある。そんなワゴンの美点を磨き上げた「スバル・レヴォーグSTI Sport」と「アウディ・A4アバント」を比べてみた。
A4アバント2.0TFSIクワトロ

 「スバル・レヴォーグ」が登場したのは2014年。日本専用モデルとして販売された(現在は海外でも販売)。とくにボディサイズは日本の道路事情に合わせられ、全幅は1780mmとする一方で、荷室はゴルフバッグを真横に4セット置けるほどの容量が確保されていた。パワートレーンは1.6Lターボと2.0Lターボの2種類。駆動方式は全車4WDを採用。スバルでお馴染みのEyeSightも全車に装備される。STIチューニングが施されたビルシュタイン製の足回りを備えて走行性能を高めた「STI Sport」も用意されている。

 「アウディ・A4アバント」はセダンをベースに、最大で1510Lまで拡大できる荷室を有するワゴンだ。現行モデルは16年4月に日本での販売を開始。アウディらしい精悍なルックスはそのままだが、MLB evoと称する新プラットフォームを採用し、先代よりも最大120kg軽量化するなど中身は大幅に刷新された。パワートレーンは1.4L直4ターボと2.0L直4ターボを搭載し、駆動方式はFFもしくは4WDとなる。

 まずは、全体のサイズ比較から。

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト 全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm ホイールベース:2650mm ミラーtoミラー:1995mm

日本の道路環境にジャストフィットするボディサイズ。それでいて荷室と後席空間は広く、ワゴンとしてのユーティリティは高い。そこにSTIのスポーティな機能とイメージを融合した一台。

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト
全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm
ホイールベース:2650mm
車重:1560kg
エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
最高出力:170ps(125kW)/4800-5600rpm
最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1800-4800rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:4WD
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:16.0km/ℓ
車両本体価格:348万8400円

A4アバント2.0TFSIクワトロ 全長×全幅×全高:4735×1840×1455mm ホイールベース:2825mm ミラーtoミラー:2020mm

全幅が1840mmと広いが、全高はレヴォーグよりも低い。安定した走りと後席の居住性の良さを感じさせるボディサイズだ。

A4アバント2.0TFSIクワトロ
全長×全幅×全高:4735×1840×1455mm
ホイールベース:2825mm
車重:1630kg
エンジン:直列4気筒DOHCターボ
最高出力:252ps(185kW)/5000-6000rpm
最大トルク:370Nm(37.7kgm)/1600-4500rpm
トランスミッション:7速DCT
駆動方式:4WD
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:15.5km/ℓ
車両本体価格:626万円

ラゲッジスペース比較の前に、インパネと前席・後席も比べてみよう。

レヴォーグ1.6STI スポーツアイサイト 室内長×室内幅×室内高:2005×1490×1205mm

ブラック、レッドステッチ、そしてピアノブラックパネルやアルミ調パネルを配したスポーティなコックピット。目の前の赤いリングのメーター(標準車はブルーのリング)やステアリングにはSTIのロゴが入る専用品。
後席シート高:575mm リヤシートもリクライニング機構を持つ快適仕様だ。
前席シート高:560〜620mm シックな装いの「STIスポーツ」専用のスポーツシートは本革。運転席は10WAY、助手席は8WAYのパワーシート。もちろんシートヒーターも装備する。

A4アバント2.0TFSIクワトロ

シンプルなデザインのダッシュボードだが、オプションのバーチャルコックピットを装着すれば未来的になる。メーターパネル自体が液晶画面でナビ画面を表示できる。
後席シート高:580mm ロングホイールのA4アバントの後席居住性は高く、座面形状が程良く乗員をホールドする。
前席シート高:500〜570mm サスペンション、タイヤの恩恵もあるが、とにかく滑らかな乗り心地が持ち味。シート自体は国産車に比べれば硬い部類。

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