新しい世の中へ
締め切りが集中した前週とはうって変わって、というかその反動だろう、関東と関西を行ったり来たりの忙しい1週間となった。こうして2月の最終週を振り返れば、まだアメリカがイランを攻撃する前で、日本は株高とWBC、カタログギフトに浮かれた幸せな1週間であったとみょうに感慨深い。1週間で世界はゴロリ、音を立てて変わる。トランプさんは1ヵ月で終わらせるというけれど(なぜならそれ以上アメリカが戦争を続けるには議会承認が必要だ)、果たしてそううまくいくものか。“国際法”を踏み躙る行為だ、なんて正義の文言を振り回している余裕はない。元々そんな法律はない。まるで新しい世の中がやってきた。
2026年2月第4週
2026年2月21日(土)
終日、自宅で執筆。
2026年2月22日(日)

京都唯一の村、南山城にあるカフェセブンでミーティング。週末のみオープンするカフェで、クルマ&バイク乗りがこぞって集まる。ミーティング後、「日産 リーフ」で八王子へ。ディナーはフェラーリコレクターU氏と。八王子泊。
2026年2月23日(月)

八王子から太田へ移動。奈良トヨタの幹部たちを連れて「オートロマン」へ。実はこちらにずっと預かっていただいていた私の「セリカXX」を、このたび奈良トヨタが運営する「まほろばミュージアム」へ寄贈する運びとなった。大先輩高市総理のスープラと並ぶ日がやってくる?熊谷泊。
2026年2月24日(火)
リーフ返却のため、熊谷から横浜へ移動する。返却後、上野で某誌編集者と打ち合わせを兼ねてディナー。羽田に向かい、ターミナル内ホテルに泊。
2026年2月25日(水)

始発で伊丹へ。この日は完全プライベートで散髪と歯科。
2026年2月26日(木)

午前中にふたたび東京へ。「マクラーレン 750Sスパイダー」を受け取り、常宿へ。夜はアストンマーティンの「ヴァンテージS」および「DBX S」のジャパンプレミアへ。そのパフォーマンススペックに目をみはる。早く乗ってみたいものだ。お披露目後、アストンマーティンの新しいアジアパシフィックのトップとディナー。都内泊。
2026年2月27日(金)

マクラーレン750Sの思い出作り試乗を兼ねて栃木県のドリームオートへ。3、4月に予定されているイベントの打ち合わせ&ランチ。それにしても惜しい。日本でこの夏、自動ブレーキシステムの非搭載モデルが新規登録できなくなるということで、750SやGTといったマクラーレンの現行V8モデルの正規導入がストップすることに。今さら電気プラットフォームを変更するわけにいかず、当面はアルトゥーラの一本足打法になってしまう。750Sの、たくましいV8フィールは相変わらず最高だ。サウンドも今となっては悪くない! 惜しいなぁ。マクラーレン返却後、都内で某誌編集者とディナー。都内泊。
2026 2/21〜2026 2/27
走行距離 約1000km 試乗車数 2台
2025 11/1〜2026 2/27累計
連載期間中総走行距離 約2万2000km 試乗車台数 92台

