チタンボルトを多用し、ノーマルベースながらゴージャスなルックスを実現。ゴールドアルマイトのステップはベビーフェイス製。

走りを楽しむために選んだモンキー125!

その昔、峠でヒザ擦りを楽しんでいたというオーナー。50歳を目前に、ツーリングを楽しむため選んだのがJB02だ。

純正の足周りの不満を解消するため、フロントフォークはレーシングブロスのインナーカートリッジに変更し、バネレートと減衰力を調整可能にした。ブレーキはブレンボ製2ポットキャリパーにキタコ製ローターの組み合わせだ。

足周りと燃調で“落ち着いた走り”へ

スイングアームはオーヴァーレーシング製に変更。カヤバ製リヤショックにマスダンパーを追加したことで、落ち着いた挙動が手に入ったという。

エンジンは、ハイカム、ビッグスロットルボディ、エアクリーナー加工を実践。マフラーはヨシムラ製で、サブコンのエニグマを追加して燃調セットも楽しんでいる。

モリワキ製グロム用レーシングハンドルにロッシグリップを組み合わせる。KOSO製空燃比計メーターはセッティングに欠かせない存在。
リヤショック根元に装着されるマスダンパー。サスペンションの動きと逆方向に作用し、路面からの突き上げを吸収する。

■撮影EVENT:第17回モンキーミーティングin多摩(開催日:2025年4月27日)
※こちらの記事はモトチャンプ2025年9月号に掲載されたものです。