ハーレーやGL1800にも劣らない圧倒的な存在感。でも近くで見るとやっぱり可愛い。まるで市販品のような仕上がりだ。

サイズは小さくても立派なクルーザー

小さなリトルカブが迫力のクルーザースタイルに変貌。とにかく楽しく走れることをテーマに、まずはエンジンを75ccにボアアップ。

ツーリングで便利なようにとパニアケースやトップケースを装着すると、そのスタイルはクルーザーに近づいた。背もたれがついた大型のトップケースは木目調のカッティングシートを施し、ホンダGL風にしている。

ハンドル周りはジョルノクレア用に変更し、左右に補助ランプを取り付けることで、よりクルーザーらしい迫力を手に入れた。

マフラーは左右出しのフィッシュテールを装着し、堂々たる雰囲気を醸し出している。

ディテールチェック

フェンダーの先にはニャンコではなく、英国の名車ジャガーの「リーピングジャガー」エンブレムを装着。
マフラーは社外のモナカマフラーを加工して左右2本出しにしている。さらにエンド部分にはフィッシュテールのフィンを装着。
リヤ周りは完全にアメリカンクルーザー。小さなテールランプはヤマハ・ビーノ(2スト)用に小さなバイザーを追加している。

撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.15」
■日時:2023年11月5日(日)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)

こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。次回は2026年5月10日(日)開催(場所は同じ)。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!


※こちらの記事はモトチャンプ2024年3月号に掲載されたものです。