「積むのが、おろすのが面倒」を解決してくれるアウトドア派必見アイテム
東京ビッグサイトで開催された「FIELDSTYLE TOKYO 2026」の会場では、キャンプギアやクルマ系カスタムパーツだけでなく、“積載問題”を解決してくれる実用アイテムも色々展示されていた。そのひとつが、ファクトリーゼロの「オーバースライダー」。
これは主に小型ボートを車載するために開発されたスライド式キャリアシステム。ルーフ上の積載物を車体側面へスライドさせながら積み降ろしできる構造となっており、ひとりでも比較的ラクに作業できるのが最大の特徴だ。
特にハイエースのような全高の高い車両では、ルーフへの積み込みは想像以上に大変。重たいボートやカヌーを持ち上げるだけでもひと苦労だが、オーバースライダーなら後方へ引き出しながら作業できるため、負担を大幅に軽減してくれる。
しかも用途はボートだけに留まらない。会場でも「SUPやサーフボード、自転車にも使えそう!」という声が聞こえてきたように、さまざまなアウトドアシーンで応用できそう。
本体には耐食アルミを採用し、アルマイト処理も施工。ボルト類もステンレス製となっており、アウトドアでの使用を想定した高い耐久性も魅力だ。車両側にはRVイノーやテルッツォなどのベースキャリアを使用して装着する構造で、積載時のみ本体を引き出して使用する。
会場では、カヌーを積載したハイエースとマウンテンバイクを積載したダットサントラックを展示しており、そのスムーズな動きに来場者も興味津々。これまで「積み降ろしが大変だから出かけるのが億劫だった」という人にとっては、かなり革命的なアイテムに映ったはずだ。









