アディオ製のエンジンハンガーを採用し、ホイールベースは165mmストレッチ。エンジンはTTMRC製の4バルブで、6mmアップのロングクランクを併用することにより排気量は189ccとなっている。

12インチ化と超扁平タイヤ

30mmのローダウン効果のある台湾のDY製ローダウンフロントフォークにはアルミ削り出しのキャリパーステーでフランス製のブレーキ関連パーツメーカー、ベルリンガー製の4ポットキャリパーを装備。フローティング式のディスクローターはKN企画製のφ200mmとし、制動性能も高次元な仕上がりとしている。

カーボン製のミラーも取り入れる

マジカルレーシング製のブルーミラーが映えるGTカーボンミラーを左右に装備。グリップは台湾のNCY製とし、レッドアルマイトで統一感のあるRIEDA製の調整式レバーを左右にセット。

カーボン柄を有効活用して映えるコックピットを作り上げる

インナーカウルはブラックのカーボン転写とし、フロントインナーポケット部はレッドのカーボン繊維で彩る。またインナーポケットはキャンセルし、そこにKOSO製の油温計(左)と電圧計(右)を装着。

FIコントローラーをダブルで使用

189cc化されたエンジンへの混合気はSP武川製のFIコントローラーと、油漢製のインジェクションコントローラーの2連装で制御。

視認性重視のメーターはSP武川製

メーターにはSP武川製のLCDメーターをチョイス。タコメーターは左側のアナログ式で瞬時に回転数を把握。右側のデジタル表示部分では時刻や燃料残量、速度やエンジン回転数など多くの情報が表示される。

チタン製ワンオフマフラー

マフラーはユウキテック製のオールチタン製ワンオフが奢られる。高度な技術で仕上げられる溶接跡の美しさやステー類に使用されるボルト類にまで拘りを感じさせる。またオリジナナルを加工してカーボン仕上げとしたフェンダーレス加工や、油漢製テールガーニッシュやLEDテールなども盛り込まれている。

駆動系カバーはオープンタイプとする

アディオ製のエアクリーナーの下にはワンオフのオープンプライマリー仕様となるレッドアルマイトの駆動系カバーが映える。ちなみに駆動系は台湾製パーツを多用してセットアップ。オイルクーラーは湯漢製のワンオフとし、直下に配置されるサーモスタットはアクティブ製となる。

12インチ化と超扁平タイヤ

キタコ製のアドレスV125用12インチアルミホイールは9本スポークで幅が2.75Jとなる。これに4ミニ用パーツメーカーとして知られるファルコン製のFMR F-65タイヤ(現在は廃盤)の110/60-12サイズを組み合わせ、タイヤの外径は438mmとなり、10インチからのインチアップも違和感なく仕上げている。

ペイントで映えるアンダーカウル

カムストック製のサイドアンダーカウルをチョイス。Mデザインによるオールペンは盛り込まれたデザインが途切れないように違和感なく処理されている点がプロの技術力を垣間見れる。

シートもワンオフによる一点モノ

レッドに張り替えられたシートも一点モノとなるワンオフオーダー品。

リヤホイールはスズキ車用を流用

ストリートマジック用のアルミホイールをリヤに流用。タイヤはフロント同様ファルコン製の110/60-12サイズを履く。台湾のGJMS製のリヤショックによりリヤの車高は50mmダウン。