業界人コラム “イージス艦”50隻以上! 30年で日本を凌駕した中国水上戦闘艦の能力と戦力【写真・11枚目】 052C型(ルーヤンII級)駆逐艦「済南」。「中国版イージス艦」として2004年より就役した艦型。カマボコ型の国産フェイズドアレイ・レーダーを艦橋周囲4面に配置している。これ以降、中国は新鋭駆逐艦の大増産に入った(写真/アメリカ海軍) 統合幕僚監部による報道発表。沖ノ鳥島南西の赤い点が中国艦による射撃訓練の位置。中国水上戦闘艦は2008年に初めて太平洋に進出し、以降その活動は常態化している(画像/統合幕僚監部) 2012年に就役した中国初の空母「遼寧」。練習空母的な位置づけであり、空母運用のノウハウ取得のため頻繁に海上で訓練を実施している。2016年12月に初めて宮古海峡を通過して太平洋に進出した。写真は2022年、石垣島南方200kmの海上で自衛隊が撮影したもの(写真/統合幕僚監部) 052A型(ルフ級)駆逐艦2番艦「青島」。中国海軍外洋化の第一歩ともいえる艦型。アメリカ製のガスタービン・エンジン(1番艦のみ)や、フランス製をコピーした艦対空ミサイルなど、西側技術を取り入れて建造された(写真/アメリカ海軍) 35隻以上の大量建造が続いている052D型(ルーヤンIII級)駆逐艦。上から「南京(155)」「淄博(156)」「宿州(158)」。基本型の「南京」に対して、「淄博」は飛行甲板が延長された052DL型、さらに「宿州」は新型レーダーを搭載するなど改良が進んだ052DM型に分類されている(写真/統合幕僚監部) 中国最大、最強の水上戦闘艦、055型(レンハイ級)駆逐艦。写真は2番艦「拉薩」。ステルス性を考慮した統合マストなど先進的なデザインを取り入れた新鋭艦だ(写真/統合幕僚監部) この画像の記事を読む