“速い”より”楽しい”を追求したオートエクゼ流チューン!

ドライバーとクルマが自然につながるストリート仕様

サーキットで1000分の1秒を競うのであれば、ハイグリップタイヤに合わせた足回りや、高いボディ剛性が求められる。しかし、ロードスターにとって本当に重要なのは、絶対的な速さだけなのだろうか。名門“オートエクゼ”がND型ロードスターのチューニングコンセプト『ND-07』で目指したのは、あくまでもストリートで気持ち良く走れることを最優先したチューニングだ。

サスペンションには、ロール感を適度に残しながらリニアな操縦性を実現する、貴島孝雄氏監修の「KIJIMA-SPEC」ストリートスポーツサスを採用。微低速域から減衰力が立ち上がるセッティングと、ノーマル比110%のスプリングを組み合わせることで、自然で扱いやすいハンドリングを実現している。

その性能を引き出すため、ボディ補強も抜かりはない。スチール製ストラットタワーバーをはじめ、メンバーブレースキットやモーションコントロールビームを組み合わせ、不要なボディの動きを抑えながら、しなやかで上質な乗り味へと仕上げている。

フロアクロスバーには、2ピース構造の4点式スチール製を採用。もともとラゲッジスペースが限られるロードスターだけに、積載性への影響を最小限に抑えた設計もポイントとなっている。

排気系には、メインパイプ径50φ、テール径90φのシングル出しスポーツマフラーを装着。同社製ラムエアインテークキットとの組み合わせによって、パワーだけでなく、心地良い吸排気フィールも楽しめる仕様としている。

インテリアは、ステアリングやセンターコンソールリッドのステッチ、フロアマットなどを赤で統一し、スポーティな雰囲気を演出。シートもホールド性と操作性を高めながら、デザインや触感にもこだわった仕上がりとなっている。

トランクスポイラーは、FRPとCFRPを組み合わせたハイブリッド仕様。後端にのぞくカーボン繊維がアクセントを加えている。フロントアンダースポイラーとリヤサイドカウルにはABS樹脂を採用し、スタイリングにもオートエクゼらしい機能美を与えている。

速さだけを追い求めるのではなく、公道で感じるクルマとの一体感や、走ることそのものの心地良さを磨き上げる。それこそが、純正状態では物足りないロードスターオーナーに向けた、オートエクゼ流のストリートベストチューンなのである。

●問い合わせ:オートエクゼ  TEL:03-6458-7251

「現行ロードスター乗りには刺さる!」オートエクゼのチタン補強シリーズが熱すぎる

オートエクゼがND型ロードスター用にチタン製パーツを新設定した。ストラットタワーバーやフロアクロスバー、スポーツマフラーの3アイテムを展開し、軽量化と高剛性、さらに素材の質感までを高次元で両立。機能と見た目を同時にアップデートできる注目のラインアップだ。

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オートエクゼ
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