会話の流れやユーザーの意図を踏まえて応答できるため、決まった音声コマンドを覚える必要がない

マツダは「ひと中心」のクルマづくりを追求し、ドライバーに寄り添い、無理なく運転に集中できる環境を通じて、「走る歓び」と安全・安心の両立を目指している。その実現に向けて、ドライバーの視線移動や操作の負担を最小限に抑えるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の開発を進めており、今回の高度な音声操作機能への対応も、その取り組みのひとつだ。

「Gemini」は、普段人と話すような自然な言葉で対話できるGoogleのAIアシスタント。会話の流れやユーザーの意図を踏まえて応答できるため、決まった音声コマンドを覚える必要がない。話しかけるだけで、目的地やルートの検索、エアコンの調整、音楽の再生などを直感的に行え、前方から視線や意識を離すことなく操作できるため、より安心して運転に集中できる環境づくりを支える。さらに、会話を通じて、その時々の気分や目的に合った立ち寄り先を探すこともでき、日々の移動に新たな発見や出会いをもたらしてくれる。「Gemini」は、以下の機能を通じて、自然で直感的な音声操作を提供する。なお、一部の連携アプリでは別途設定が必要。利用できる機能はアプリや利用環境によって異なる。

「Google マップ」での目的地設定に加え、気分や目的にぴったりの経由地を見つける
話しかけるだけでナビゲーション設定や目的地の詳細、リアルタイムの交通情報を入手、到着予定時刻の確認ができる。また「ルート沿いで屋外席があり、評価の高いカフェ」など、具体的な条件を満たす場所を探すよう「Gemini」に頼むこともできる。

エアコンなどの車両設定をハンズフリーで調整
決まったコマンドではなく、自然な対話で車両を操作できる。「車内が寒くて、ガラスが曇っている」など、必要なことを伝えるだけで空調を調整できる。

エンターテイメントを楽しむ
メディアを自分好みにカスタマイズして楽しめる。特定の曲をリクエストするのではなく、ドライブ中の気分やアクティビティに合ったサウンドを流すように依頼できる。また、再生中の曲についてさらに質問をしたり、オーディオブックを中断したところから簡単に再開したりすることも可能だ。

「Gemini Live」(ベータ版で利用可能)
ドライブが生産性を高める場やアイデアがひらめく場にもなる。「Gemini Live」を使えば自由に対話しながら、家族旅行の計画を立てたり、仕事の込み入った会話を練習したりできる。

●マツダ公式サイト「CX-5 大画面ディスプレイ(Google 搭載)」