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MotorFan.jp メカニズム解説ダイジェストVol.7 『LEXUS LS』 レクサスLSのメカニズムを徹底解説!

  • 2018/07/21
  • ニューモデル速報
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上質な走りを生むボディ剛性

ボディ剛性を全域にわたり抜本的に見直し、先代LSに対し、サイドメンバーキック部のねじり剛性を向上。強固なボディは運動性能のみならず、多様な衝突形態からも生存空間を確保するなど、衝突安全の向上にも貢献する。

各種工法を使い軽量かつ高剛性に

青い線が構造用接着剤の塗布部分。特にアンダーボディとリヤサスまわりが固められているのがわかる。赤い点がレーザースクリューウェルディングによる溶接点の増し打ち部分。こちらはドア開口部に集中的に使われている。

サスタワーの精度と剛性を向上

サスタワーは前後とも、アルミダイキャスト製。この工法ならば、金型方向に自由にリブが立てられるため、効率良く剛性が高められる。複数の部品を溶接でつなぐのに比べ、精度を高めやすいなどメリットは多い。

さらに進化した静粛性

フードサイレンサーに新ウレタン素材を採用し、エプロンまわりにウレタン遮音材を追加、3層構造のダッシュサイレンサーなどでエンジン音を遮断し、静粛性をさらに向上。ボディ外側についても風切り音の対策を施している。

LCと同時開発されたアンダーボディ

プラットフォームは大部分をLCと共用。ホイールベースやラゲッジの延長と、フロアクロスメンバー端部の補強、デザインの違いに対応するためのカウルアッパーが主な違いとなる。

アルミ材を適所に採用し運動性を向上

青い部分が高張力鋼飯、グレーに塗られた部分がアルミ合金。単に軽量化のためでなく、重心から遠い部分を軽量化することで、ヨー方向の慣性モーメント低減にもつなげている。

VDIMに加えアクティブスタビライザーとの統合制御も行なわれるLDHを追加

VDIMとLDHでは、平面上の制御を行なっていたが、アクティブスタビライザーも加えた統合制御、および他システムとの協調により、車両運動の6自由度すべての制御が可能になった。

操安と乗り心地を両立する電子制御エアサス

2WD車のフロントサスはLCで新規開発されたハイマウントマルチリンクサスをLS用に改良。4WD車については新規開発された。リヤに関してはともにボールジョイントをブッシュに変更するなど、LCで開発されたものをLS用に最適化して搭載。

GA-Lプラットフォーム初の4WDを設定

GA-Lプラットフォームとしては、初の4WDも用意。フロントにドライブシャフトを通すため、ナックルは新設計。アーム類のレイアウトも変更されており、ジオメトリーは4WD専用となっている。

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