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  • 2018/09/27
  • MotorFan編集部

トヨタがポルトガルのバス製造会社に燃料電池システムを供給

2019年秋の路線バス完成を目指してカエタノ・バス社が開発と製造を担当

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トヨタの欧州事業を統括するToyota Motor Europeは、ポルトガルでバスを製造・販売するカエタノ・バス社に燃料電池システムを供給することを発表した。

 カエタノ・バス社は、2019年秋を目指してFCスタックや高圧水素タンクなどを含むFCシステムを搭載した路線バスを開発・製造。欧州での水素利用の拡大に向け、この路線バスが走行実証試験を開始する。

 同社は1946年より商用車の生産を開始。近年はEVバスを開発し欧州各国に販売している。さらにグループ会社カエタノ社とトヨタは1968年、商用車の欧州への供給拠点として「トヨタ・カエタノ・ポルトガル」を設立した経緯がある。この長年にわたる信頼関係に加え、バス開発・製造の実績を踏まえて、燃料電池システム供給が決定された。

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