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  • 2019/01/24
  • MotorFan編集部

イマドキの若者は”クルマ離れ”なんてしていない! 20代特派員がオートサロン2019をレポート

webメディア「Next Car Generation」の面々が幕張メッセのイチバン熱い日を訪問

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はじめまして! クルマ好きな若者による次世代カーメディア「Next Car Generation( 以下:NCG)」です。私たちは「クルマ離れなんて言わせない!」をテーマに、クルマの楽しさを若者目線で同世代に伝える活動をしています。今回、NCGの顧問であるモータージャーナリストの太田哲也さんのオートサロン2019取材に同行し、NCG的に気になるクルマやモノを取材。その模様をレポ―トします。

 2019年のオートサロンは、スポーツカー以外にも、いま流行りのSUV・クロスオーバー系(スズキ・ジムニーやトヨタC-HRなど)を始め、多くのバリエーションの車両が展示されていて、色々な角度からクルマを楽しめる1日でした!(キャンギャルのお姉さん達もキレイで、クルマとお姉さん、どちらにピントを合わせたら良いのか迷ってしまうこともしばしば……)。

 今回、沢山のクルマ好きの方たちの熱い気持ちが詰まったオートサロンに間近で触れることができて、さらにクルマへの愛が深まったと同時に、自分たちもいつか、このようなステキな場でクルマへの愛を表現してみたいな!と強く感じました。

 それでは会場で特に気になった展示をピックアップしてレポートしましょう!

カッコイイ!しか言葉がない。 ワイドボディのランチア・デルタ!【畑野自動車×SANO DESIGN】

TEXT●大塚貴裕 PHOTO●Next Car Generarion

NCGメンバーの大塚貴裕さん。(株)TEZZOの販売スタッフを務める26歳

 こんにちは! NCGメンバーの大塚です。普段は、(株)TEZZOで、欧州車のカスタマイズパーツの販売をしています。子供の頃からスーパーカー世代の父の影響でクルマが大好きでした。同世代の20代にクルマ好きを増やしたいと思います! 愛車はアルファロメオ156です。

 さて、今回は、会場でひと際目を惹いたチューニングカーをレポートします。”ランチア・デルタ・フェニーチェ105”です。ランチア・デルタ・インテグラーレ エヴォルツィオーネⅡをベースに作られたこのチューニングカー。2018年のオートサロン ドレスアップカー部門にて最優秀賞を受賞したボディワークメーカー「SANO DESIGN」が設計し、ランチア・デルタに精通するメンテナンスファクトリー「畑野自動車」が製作を手掛けた1台です。


 デザインに徹底的にこだわり、今回のオートサロンは開催日前にギリギリで完成したとのこと。

 パワーはなんと600psのモンスターマシン! そおパワーを生かすために、足まわりやロールバーなども専用で開発されています。また、車名の由来にもなっている、幅105mmに拡大されたオーバーフェンダー。クルマ好きが涎をたらしそうな、迫力・戦闘力のあるデザイン。各所に散りばめられた空力デバイスやエアロパーツ。ああもう書き足りない!! つまりは単純に、カッコよすぎます。ずっと見ていられます。

「”宇宙一壊れるではなく、宇宙一愛されるデルタ”を目指す」というコンセプトで作られた今回のランチア・デルタ。デルタ好きが作った最強のランチア・デルタだと思いました。



 メーター類は、モーテック最新の液晶モニターに換装し、オリジナル・デルタのデザインがデジタルで再現されています。

 このデルタは、今年富士スピードウェイでのシェイクダウン、レース参戦を行うとのこと。「ランチア・デルタ・フェニーチェ105」が富士のストレートを駆ける姿を早く見てみたい!


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