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  • 2019/04/26
  • MotorFan編集部

オーナーさんお待ちかね! ルノー・カングー初代後期型の1/43ミニカー発売!

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3カ月ほど前に当Motor-Fan.jpでも制作過程をレポートしていたルノー・カングー初代後期型の1/43ミニチュアカーが、ついに発売されることになった。ニューモデル速報インポート編集部の監修のものに開発されたこだわりの逸品で、製造は精密ミニチュアカーメーカーとして知られるスパーク社が行う。発売日は5月20日(月)で、4月26日(金)より事前予約を開始する。さらに5月19日(日)に開催されるルノー・カングー ジャンボリー2019(山中湖交流プラザ「きらら」)にて先行発売を予定している。

いま、初代カングーってどうなの?『Renault Kangoo 1st Generation』

世界初の初代後期型カングー! しかも日本仕様だ

 ニューモデル速報編集部の監修のもとに精巧なミニチュアカーを制作する。そんな夢がついに結実した。かねてより制作過程を報告していたルノー・カングー初代後期型の1/43ミニチュアカーが、ついに完成したのだ。

 なぜ初代カングーの後期型を選んだのか? 答えは簡単。高い人気を誇るのに、世界のどこを探してもミニカーがなかったから。

 初代カングーのミニカーと言えば、これまで前期型しか存在しなかった。それも当然ながら欧州の乗用仕様の基本型ともいえる左ハンドル+リヤハッチバックの組み合わせとなる。

 一方、日本仕様は右ハンドルだし、人気があったのはダブルバックドア仕様だ。そして何より、正規輸入されていた初代カングーのほとんどを占める後期型のミニカーがないとのは、ファンにとって寂しい限りだったのだ。

 もちろんこれにはやむを得ない事情もある。どんなクルマであれ、ミニカー化されるのは、たいてい新型としてデビューした直後のタイプ。つまり、のちに「前期型」と呼ばれることになる世代のモデルだ。

 それでもスポーツカーなど趣味の対象になり得る車種であれば後期型がミニカー化されることも珍しくはないが、いかんせんカングーは量販車に過ぎず、もっと言えば商用車がメインだ。わざわざ後期型を商品化したって、たいして売れないというのがミニカーメーカー側の判断だろう。

最も人気の高いイエローは限定生産ながら700台が割り当てられる。

 そこで我々は立ち上がった。

「ないのなら、作ってしまえ、カングーミニカー(字余り)」

 構想から1年弱。こだわりにこだわりに抜いた、右ハンドル+ダブルバックドアの初代後期型カングーの1/43ミニカーがついに完成したのだ。
 

 

こだわりポイント〈エクステリア編〉

●色
純正カラーとマッチング。 極めて近い色を再現した。 またモデル製作の参考とした最終2007年型の仕様を忠実に再現。 メタリックモデルのみカラードバンパー仕様となっており、 モデル化にあたってもこれに沿った。

●エンブレム
ルノー車である証のエンブレムをフロント、 リヤともに別体メッキパーツで再現。

●ワイパー
運転席が本国仕様とは異なり右側になるため、 日本仕様はワイパーの取り付け向きも逆となる。

●ボンネット
後期型の特徴でもあるボンネットのセンタープレスやヘッドライトのラインを忠実に再現。

●ヘッドライト&ウインカー
ウインカーをヘッドライトカバーの中で再現しているためうっすらとオレンジ色のライトが見える。

●バンパー下エアインテーク
表現が難しいフロントバンパー下のエアインテークは塗装ではなく、 実車同様にスリットで構造を再現している。

●アンテナ
1/43ディティールながら細くまっすぐなシルエットを実現した。

●サイドミラー
細かな塗り分けにより、 根元とサイドミラーの取り付け部分の食い込みを再現した。

●バンパー留め具やサイドウォールリブ
スケーリング作業で簡略されがちな留め具やリブも、 カングーの愛らしいデザインを構成する要素として再現。

●ダブルバックドア
カングーの特徴的な外観のひとつであるダブルバックドアを再現。 後ろ姿だけ見ていても飽きがこない。 後退灯とリヤフォグランプの塗り分けはオーナーでないとわからないこだわり。

●ホイール
ホイールカバーの中に見える黒いスチールホイールの作り込みがわかる。

こだわりポイント〈インテリア編〉

インパネ周り
日本仕様なので右ハンドルだ。 インテリアは外からは見えにくいが、 窓越しに見える姿まで細部までこだわった。 1/43スケールながらステアリングコラム、 エンブレム、 計器類、 オーディオスイッチ、 オーディオインジケーター、 ハザードランプ、 エアコン吹き出し口を再現。

シートカバー
シートや肘かけには柄のプリントを施している。 布の質感向上に一役買っている。

シートベルト
細かいところだが、 シートベルトの金属質の金具や留め具のボタンも作り込まれている。

パネル
カングーのインテリアの特徴である外版むき出しのボディ同色パネルを再現。

ボディカラーは全4色───全車シリアルナンバー入り

ブルーは100台の限定生産となる。
ホワイトも100台の限定生産だ。
レッドも100台の限定生産だ。

 生産台数は日本におけるイメージカラーの黄色が700個。 そのほかの青・白・赤は各100個ずつの貴重なモデルとなる。

 通常生産品ではなく、 モーターファン別冊ニューモデル速報インポート監修の特注品であることを示すシリアルナンバーが入る。

【商品名】1/43 ルノー・カングー 初代後期型
     サンエイホビー特注ミニカー ニューモデル速報インポート編集部監修
【モデル】ルノー・カングー1.6  2007年モデル
【製造数】イエロー(700個)/ブルー(100個)/ホワイト(100個)/レッド(100個)
【メーカー】スパーク
【スケール】1/43
【材質】レジン

価格:9980円(税抜)
発売日:5月20日(月)
    4月26日(金)より先行予約開始
    5月19日(日)カングージャンボリー2019にて先行発売
商品URL: https://as-web-shop.jp/products/detail.php?product_id=1839

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