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〈プジョー3008〉サイズ感と価格のバランスが絶妙な高品位SUV【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

  • 2019/05/24
  • MotorFan編集部
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撮影車両:GT BlueHDi

月間登録台数:196台(18年9月〜19年2月)
現行型発表:17年3月(一部仕様変更 18年7月)
JC08モード燃費:17.8km/ℓ ※「GT BlueHDi」

レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro)
フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/中野幸次(NAKANO Koji)
モデル●月城まゆ(TSUKISHIRO Mayu)

3列シートのプジョー5008よりもウエストラインが後方に向かって駆け上がっていく線を描いており、短めの全長もありアグレッシブな印象を受ける。ルーフレールは全車に標準で、クロームのリヤアンダーガーニッシュは「GT Line」以上に標準装着する。

■主要諸元 GT BlueHDi
全長×全幅×全高(㎜):4450×1860×1630
室内長×室内幅×室内高(㎜):—
ホイールベース(㎜):2675
トレッド(㎜) 前/後:1580/1590
最低地上高(㎜):175
車両重量(㎏):1610
エンジン種類:直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量(㏄):1997
最高出力(kW[㎰]/rpm):130[177]/3750
最大トルク(Nm/rpm):400/2000
燃料タンク容量(ℓ):52(軽油)
トランスミッション形式:8速AT
駆動方式:FF
タイヤ・サイズ:225/55R18
最小回転半径(m):5.6
JC08モード燃費(㎞/ℓ):17. 8
車両本体価格:448万円

先進安全装備

前方車両や障害物を検知する衝突被害軽減ブレーキは、約5〜140㎞/hで作動し、対停止車両は80㎞/h、対歩行者は60㎞/h以下が作動条件。ブラインドスポットモニター、レーンキープアシストなども標準装備する。

ボディカラー

居住性

後席:シート高680㎜
前席:助手席シート高670㎜

前席座面は前後長の調整に加え、前後別々に上下可能なシートハイト、チルト&テレスコ機構によって運転姿勢を決めやすい。足元に余裕のある後席は、高めのヒール段差や身体の後傾角度(トルソ角)が適正で姿勢が崩れにくく、長時間でも疲れにくい。

インパネ

12.3インチメーターパネル、ナビやオーディオ、エアコン設定が可能な8インチタッチスクリーン、小径ステアリングが特徴。左右独立調整式オートエアコン、スマートキー/スターターエンジンシステムを全車に標準装備する。

ラゲッジルーム

通常時:奥行き890㎜
後席格納時:奥行き1700㎜ 幅1050㎜ 高さ720㎜

開口部も荷室もスクエアな形状になっていて、520ℓの大容量を誇る。6対4分割可倒式の後席背もたれを前倒しすると、ほぼフラットのまま1482ℓまで容量を拡大できる。助手席バックレストも前倒し可能で、最長で2.7m程度の長尺物も飲み込む。リヤゲートはワンタッチで開閉可能なほか、バンパー下で足を動かすことで、自動で開く機能も備える。

うれしい装備

電動サンシェード付きパノラミックサンルーフは、運転席メモリー付き電動シート、パークアシストとのオプションで「BlueHDi」に設定。
「GT」系に標準の「アドバンスドグリップコントロール」は、スノーやマッド(ぬかるみ)モードなどの切り替えが可能で、悪路走破性を高める。
シフトレバー奥のトレーに非接触式充電のQi(チー)が用意されており、USB端子に接続しなくても対応スマートフォンの充電ができる。

バイヤーズガイド

GT Line

3008の場合、まず悩ましいのが「ガソリンにするか? ディーゼルにするか?」という点。ガソリン車でも必要十分だが、ディーゼル車の圧倒的トルクは、一度味わうと病みつきになりそう。電動テールゲートは上級の「GT」系にのみ装備される。

テップレザー/アルカンタラシートは「BlueHDi」に標準で、ハンズフリー電動テールゲートは、「GT」系の2グレードに備える。間接照明やパフュームからなる「i-Cockpitアンブリファイ」も「GT」系以上に用意する。ACCは「Allure」以外に搭載。

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