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〈BMW Z4〉風になる歓びに浸れる最新BMW製ピュアスポーツ【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

  • 2019/06/17
  • MotorFan編集部
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Country:Germany Debut:2019年3月 車両本体価格:566万円〜835万円

Country:Germany
Debut:2019年3月
車両本体価格:566万円〜835万円

REPORT●工藤貴宏(KUDO Takahiro)
PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)

FRならではのロングノーズに小さなキャビンを組み合わせたシルエットは従来型のイメージを受け継ぐが、新型はパッケージングに大きな変化が訪れた。先代に比べてホイールベースを25㎜切り詰めた上で、トレッドはフロント100㎜、リヤ75㎜も拡大。ダイナミック性能を高める方向へ進化したのだ。
官能的な音とフィーリングを楽しめる直列6気筒エンジンと、重量まで含めてバランスに優れる4気筒が選択可能。どちらもターボで、話題のトヨタ・スープラと同じエンジンだ。BMWの美学である50対50の重量配分を実現するため、キャビン側に寄せて積まれている。
「M40i」に標準装備する19インチをはじめ、ホイールはすべて彫刻のようにエッジの利いたデザインの細いスポークが印象的。スタンダードグレードは17インチ、「Sport」や「M Sport」には18インチタイヤを組み合わせる。
全長:4335㎜ ホイールベース:2470㎜
全高:1305㎜ 全幅1865㎜
ミラー・トゥ・ミラー:2025㎜
開口部の小さなトランクだが、奥行きがたっぷりなことに驚く。大型スーツケースを積んでも余裕が残るほどだ。奥行きは810㎜あり、幅は950〜1150㎜と床面積が広いのに加え、深さも最大で430㎜あるから実用性は高い。
BMWのコックピットは同じ世代ならどの車種でも基本レイアウトや操作方法が共通なのがこだわり。新しいZ4はシフトレバーまわりにスイッチを集中配置する新型3シリーズと同じテイストで、新世代に入った。
スポーツカーらしさあふれる低い着座位置でドライバーに非日常を味わわせてくれる。シートは「スタンダードシート」と「スポーツシート」があり、スタンダードモデルを除き後者を採用。「M40i」の標準車の一部がアルカンターラになるのを除けば、革張りだ。いずれも電動調整式。包み込まれるようなタイト感はないが、脇腹のサイドサポートでしっかりと身体を固定してくれる。

従来のBMWは頑なまでにアナログメーターにこだわっていたが、新型では全面液晶となり一気に先進感が高まった。タコメーターの針が通常とは逆に動くのは好みがわかれるところだが、このデザインの目的はマルチディスプレイの表示面積を増やすためだという。支点を下にしたアクセルペダルとフットレストは大型。シフトレバーは電子式を採用する。

パドルはスポーク裏に固定されたタイプだが、サイズは大きめだ。
走行モード切 り替えは「SPORT」のほか燃費重視の 「ECO PRO」も用意。マニュアル操作時のシフトレバーは前方に倒してシフトダウンだ。
センターディスプレイには前後左右のGや出力/トルクを表す表示も。
先代のルーフは電動開閉式ハードトップだったが、新型はソフトトップへと変更。走行中も50㎞/hまでなら開閉可能だ。

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