MotorFan[モーターファン]

ニューモデル、テクノロジーからインプレッションまで、クルマと人生を楽しむニュースサイト

  • 2019/06/12
  • MotorFan編集部

キャデラックが「CT4-V」と「CT5-V」を設定。CT6-Vと合わせて新世代Vシリーズが出揃う

このエントリーをはてなブックマークに追加
ゼネラルモーターズはこのほど、キャデラックの高性能モデル「V」シリーズに、「CT4-V」および「CT5-V」を設定したと発表した。これにより、ひと足先に本国で発表された「CT6-V」と合わせて、新世代Vシリーズが出揃った。

新しいパフォーマンスシャシーやLSDを採用

「CT4」は従来のATSの後継を担うDセグメントモデル、一方、「CT5」はCTSの後継となるEセグメントモデルだ。ちなみに「CT6」は今年の5月に日本上陸したキャデラックの旗艦サルーン。

キャデラックCT4-V
キャデラックCT4-V

 このたび設定された「CT4-V」は、ベース車「CT4」のスタンダードモデルに先んじて登場。ボディサイズは全長4756×全幅1815×全高1423mmで、ホイールベースは2775mm。搭載される2.7L直列4気筒ターボエンジは320psと500Nmを発揮する。

キャデラックCT5-V

 「CT5-V」は全長4924×全幅1883×全高1452mm、ホイールベース2947mmのボディに、355ps/542Nmを発する3LV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。ベースモデルの「CT5」はこの4月に本国で発表されたばかりだ。

 いずれもトランスミッションは10速ATで、駆動方式はFRとAWDを設定。さらにブレンボ製フロントブレーキや、マグネティック・ライドコントロール4.0を採用したVシリーズ専用のパフォーマンスシャシーが搭載されている。また、「CT4-V」では機械式の、「CT5-V」では電子制御式のリミテッドスリップディファレンシャルが搭載されている点も新世代Vシリーズらしい特色となっている。

キャデラックCT6-V
キャデラックCT6-V

今年1月の北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で発表された「CT6-V」には、550psと850Nmを引き出す4.2LV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。10速ATやパフォーマンスシャシーが採用されている点は「CT4-V」や「CT5-V」と変わらないが、駆動方式はAWDのみとなっている。

自動車業界の最新情報をお届けします!

大車林

大車林

基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。

キーワードを検索
注目のキーワード
ホイールアライメント
車体に対して車輪の取付け方(角度)をいう。ステアリングの操作性や走行性を高める...
2ローターロータリーエンジン
2つのローターユニットからなるロータリーエンジン。1ローターエンジンでは、エキ...
フリーホイールハブ
パートタイム4WD車において、前輪のホイールハブのところで動力軸を断続する装置。...

カーライフに関するサービス

ランキング

もっと見る