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ベントレーが2035年のグランドツアラーを体現したEVコンセプトモデル「EXP 100 GT」を発表

  • 2019/07/13
  • MotorFan編集部
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2019年7月10日、1919年の創立からちょうど100周年を迎えたベントレー・モーターズは、次世代のラグジュアリーモビリティを形にしたEVコンセプトモデル「ベントレーEXP 100 GT」を、英国クルー本社で発表した。

創立100周年を記念した次世代グランドツアラー

 「EXP 100 GT」は将来の自動運転に対応しながら、これまで以上に充実したグランドツーリングを実現するものとして開発。ベントレーの考える“2035年のグランドツアラー”の姿を体現している。

 ベントレー・モーターズ会長兼CEOのエイドリアン・ホールマークは次のようなコメントを発表している。
「創立100周年を迎えた今日、私たちはベントレーEXP 100 GTでベントレー・ブランドの未来のビジョンを明確に打ち出しました。この考え抜かれた最新型のグランドツアラーは、ラグジュアリーカーの世界がこれまでの100年同様、今後も意欲と感動に溢れたものとなることを物語っています。」

 パワーユニットは、合計で1500Nmの最大トルクを発揮する4基のモーターを採用。車重が1900kgにおよぶものの、2.5秒以下の0-100km/h加速、300km/hの最高速をマークする。新たに採用した「次世代型トラクションドライブ」が、トルクベクタリング機構によって駆動力を50%上乗せしつつ質量を35%軽減し、より効果的なコーナリングを実現するのも次世代GTらしい。

 一方で、将来はバッテリーのエネルギー密度が5倍になるとの予測から、航続距離は最高で700km、15分で80%の充電が可能になると同社はみている。

 軽量アルミニウムとカーボンファイバーを用いたボディは全長が5.8m、全幅が約2.4mというラージサイズで、優雅で伸びやかなフォルムを描く。幅2mにおよぶドアは上方に大きく開くことによって、キャビンへのアクセス性を高めている。

 エクステリアは、次世代ベントレーの方向性が示されているが、その一方で丸目型のヘッドライトは1929年にデビューした「ベントレー・ブロワー」の、リヤハンチは1950年代に登場した「Rタイプ・コンチネンタル」の面影を残すなど、ベントレーのDNAも継承されている。

 インテリアは、同社の職人技によるクラフトマンシップが光る。ウッドやレザー、ガラスといった最高級の天然素材が用いられ、同社の考える次世代モデルのラグジュアリーが表現された。ルーフを含むすべてのガラスは自動調光式となっており、例えば自動運転中はフロントウインドウがエンタテイメントスクリーンに変わり、映画やビデオなどが楽しめる。

 内外装にサスティナビリティを意識した革新的技術が用いられているのも特徴だ。銅を溶け込ませた5000年前の「リバーウッド」、「コンパス」と名付けられたボディカラーには、もみ殼をリサイクルした原料を採用。さらに、ワイン醸造過程から生まれたレザーのような手触りの生地は100%オーガニック。キャビンのカーペットは英国の牧場の恵みとなるウール製、インテリアを彩る刺繍の入った生地はコットン製だ。

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