MotorFan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. ニュース・トピック
  3. ニュース

トヨタが小型車向けの新しいシャシー「GL-Bプラットフォーム」を開発!

  • 2019/09/07
  • MotorFan編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加

9月5日、トヨタ・ヨーロッパは小型車向けの新しい「GL-Bプラットフォーム」を開発したことを発表した。

プリウスやカローラスポーツの下のクラスに採用

 トヨタでは、2015年に登場した四代目の現行プリウスから、新しいクルマづくりの哲学「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」に基づき、乗り心地やハンドリング、デザインなど、クルマづくりに関わるあらゆる要素を改革してきた。

 プラットフォームの刷新もその改革のひとつ。現行プリウスやCH-R、カローラスポーツには「GL-Cプラットフォーム」を、そしてカムリやRAV4には「GL-Kプラットフォーム」を採用するなど、確かな進化を遂げている。

 このたび開発された「GL-Bプラットフォーム」は、プリウスやカローラスポーツなどより下のクラスにあたる小型車向けに造られたもので、小型車のドライビングパフォーマンスや居住性をさらに高めることに主眼が置かれている。

 高度な接合技術に加えて、コストや重量に配慮しながら高いレベルのアンダーボディ剛性を実現。車両の特性に応じて、フロントにはマクファーソン・ストラット、リヤにはトーションビームあるいはマルチリンクのサスペンションを組み合わせる。

 運転席は、できるだけ車両の中央に、そして低く設置。そこからは、車両の低重心化や前後重量配分、ひいてはハンドリング性能を根本から見直す意図がうかがえる。

 一方で、この新しいプラットフォームはホイールベースを長く、オーバーハングを短く設定できることにより、キャビンスペースを最大限に確保できるメリットも持つ。さらに、GL-Bプラットフォームはモジュラーシステムが採用されているので、ボディサイズや形状に合わせて多彩なモデルバリエーションに対応するという。

 この新しいプラットフォームを採用する具体的なモデルはまだ明かされてないが、プリウスやカローラスポーツの下のクラスとなると、現行車種ではヴィッツクラスになるものと推測できる。

フランクフルト・モーターショー2019

フランクフルト・モーターショー2019 一覧へ

マツダ3特集

マツダ3特集 一覧へ

ジムニー特集

ジムニー特集 一覧へ

オービス対策‼ 交通取締情報局

オービス対策‼ 交通取締情報局 一覧へ