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【毎日更新企画】人生最後の3台を選ぶ:ポルシェ・タイカン/ロールス・ロイス カリナン/アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ(吉田由美) 【人生最後に乗るならこの3台/吉田由美編】元ケイマン・オーナーとしては、ポルシェが作る電気自動車「タイカン」が気になります!

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女性ならではの目線でクルマを取り巻く日常を切り取るカーライフ・エッセイスト、吉田由美さん。業界関係者&自動車メーカー開発者からもファンが多い由美さんが選んだ3台は、自称「なんちゃってセレブ」にふさわしい(!?)チョイス。合計金額は、本企画のこれまでの執筆者の中で一番だ!

TEXT●吉田由美(YOSHIDA Yumi)

1台目:ポルシェ・タイカン

「ポルシェ初の市販EVに乗ってみたい!」

ポルシェ初の量産EV、タイカンの価格は1448万1000円〜2454万1000円。写真は最強モデル、ターボS。EVなのにターボと付けるのがポルシェ流。システム最高出力は761psを誇る一方、最大航続距離は412km(WLTPモード)を実現。

ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」。歴史をたどるとポルシェの創業者ポルシェ博士が最初に作ったのは電気自動車だったらしく、1898年に「ローナーポルシェ」を発表。しかしこれは市販されなかったようなので、「ポルシェ初の市販車EV」という称号は「タイカン」のようです。

実車は去年のフランクフルトショーと、日本での発表会では見ていますが、試乗はまだ。しかし、通常の電気自動車の2倍800Vの電圧システムと「ポルシェサーフェスコーテッドブレーキ(PSCB)」、さらに「タイカン ターボS」には「ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)」が標準装備。元ケイマンオーナーとしては、ポルシェが作る電気自動車、気になります。

2台目:ロールスロイス・カリナン

「最上級の代名詞といえば、ロールス・ロイス!」

ロールス・ロイス初のSUVとして2018年に登場。全長5340mm、全幅2000mm、全高1835mmという体躯に6.75ℓV12ツインターボを搭載する。価格は3920万円〜。

いろいろなものの最上級のものを表すとき、「〇〇界のロールス・ロイス」と例えられますが、「自動車界のロールス・ロイス」といえば最上級の中の最上級。そして、そのロールス・ロイス初のSUV「カリナン」は、「SUVでもロールス・ロイス」。ボンネットの上の「スピリット・オブ・エクスタシー」が船の航海の安全をこめて見守ってくれています。しかも「スピリット・オブ・エクスタシー」は駐車時はボンネットの中に格納されるという。今年1月に一度試乗したことがありますが、もう一度運転したい♪

3台目:アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ

「007好きとしてはボンドカーに憧れます!」

超軽量=スーパーレッジェーラの冠通り、アルミ製プラットフォームにカーボンファイバー製ボディパネルをドッキングして軽量化。心臓は725psの5.2ℓV12ツインターボだ。価格は3573万600円。

5年ぶりに映画「007」の最新作『007ノー・タイム・トゥ・ダイ』が今年4月に公開される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で11月に延期。007大好きな私はこの映画に登場するアストンマーティンのスポーツカーラインアップの頂点「DBSスーパーレジェーラ」に乗りたい。

5.2リッターV12ガソリンターボエンジンで725馬力。0-100km/hは3.4秒。最高速340km/h。まだ予告編しか見ていませんが、映画本編を見たら間違いなく乗りたくなると思います。「DB5」にも!

■吉田由美(よしだ・ゆみ)

短大卒業後、モデルとして活動。1998年より日産のセーフティドライビングインストラクターを務めた後、「カーライフ・エッセイスト」に転身。自動車雑誌を中心に、テレビ、ラジオ、webなどで車の魅力や楽しさを発信。日本自動車ジャーナリスト協会理事。2020-2021年日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。youtube「吉田由美ちゃんねる」https://www.youtube.com/channel/UCAMc2nX_XIeTIx_0jrKIuxw公開中!

『人生最後に乗るならこの3台』は毎日更新です

あとどれだけクルマに乗れるだろうか。一度きりの人生ならば、好きなクルマのアクセルを全開にしてから死にたいもの。ということで、『乗らずに後悔したくない! 人生最後に乗るならこの3台』と題して、現行モデルのなかから3台を、これから毎日、自動車評論家・業界関係者の方々に選んでいただく。明日の更新もお楽しみに。(モーターファン.jp編集部より)

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