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コスパ抜群の最新鋭機種 データシステムのDVR3200-B 信頼性に優れた高画質2カメラドライブレコーダー データシステム DVR3200-B 【CAR MONO図鑑】 PR

  • 2020/12/02
  • 浜先秀彰
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コンパクトなボディは視界を妨げず、目障りにならならない。

本体カメラにはクラストップレベルの高画質を搭載し、リヤカメラとの組み合わせで“あおり運転”にも対応。使い勝手に優れたジェスチャーセンサーや運転支援機能も備えている。

REPORT/PHOTO●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:データシステム ℡086-445-1617

■データシステム公式サイト

データシステム DVR3200-B……2万1800円(税別)

本体、リヤカメラ、電源ケーブル、カメラケーブルをパッケージ。

2つのカメラで車両前後を同時に撮影

今年の6月30日から厳罰化が始まっていても、いまだ無くならない“あおり運転被害”。路上を走行している限り、いつ自分や家族が危険ドライバーの標的になり、被害者になってもおかしくない。交通トラブルが発生しやすい年末が訪れる前に、ドライブレコーダーを愛車に装着しておきたいところだ。

本サイトのオススメはデータシステムから11月上旬にリリースされた「DVR3200-B」。車載電装パーツメーカーならではのノウハウが投入された信頼性に優れた1台だ。

本体は小型のため取り付け場所に頭を悩ませることがない。
背面には記録映像の再生や各種の設定に使用する2インチディスプレイを搭載。

このモデルでは本体に内蔵されているカメラと付属のリヤカメラの2台によって、車両の前方と後方の状況を同時に撮影することが可能。このため後方を走行していたクルマが車間を詰め、側方から前方へと回り込むような「あおり運転被害」で見られる一連の動きをすべて記録できる。

リヤカメラはリヤウィンドウの内側に熱線を避けて装着する。
ブラケット一体型でガラスとの距離が近く、映り込みが抑えられている。

また、取付作業は工具を必要とせずユーザー自らで簡単に行える。フロントガラス上部に本体を貼り、リヤガラスの内側にリヤカメラを貼る。電源取得はプラグをシガーライターソケットに差し込むだけだ。サイズは本体が58×63×38mm、リヤカメラが76×38×35mmでコンパクトに仕上げられている。

電源はシガーライターソケットから取得。通電確認ランプも装備する。

本体カメラはフルHD画質の約1.8倍の解像度を持つWQHD画質

さて、今回は実際にDVR3200-Bを装着して数百kmのテストドライブを行ってみた。走り出してまず感じたのは本体が小さいため視界を妨げたり目障りにならないこと。ドライブレコーダーは初期設定をしてしまえば日常は触る機会がほとんどない(マイクロSDカードの定期的なフォーマット作業は必要)ので「黒子」に徹してくれるのは嬉しいポイント。リヤカメラはリヤガラスに貼っている以上、つねにルームミラーに映り込むが、ブラケット一体式で横長デザインのため後方視界への影響はほとんどない。

見やすいディスプレイと大型のボタンで使い勝手がいい。
本体側面には表示の切り替えボタンやマイクロSDスロットを備える。

設定操作については本体背面の2インチディスプレイと4つの操作ボタンを利用する。画面表示は読み取りやすく、ボタンは大型のため使い勝手がとてもいい。画面の下端や各ボタンに役割がアイコンで示されているので説明書を読まなくても簡単に扱える。

本体カメラの記録映像はWQHD画質、フルHD画質、HD画質の3種類から選べる。

本体カメラは一般的に高画質と言われているフルHD画質(解像度1920×1080)よりも約1.8倍解像度が高いWQHD画質(解像度2560×1440)を実現。そのうえF1.9の明るさを持つ6層ガラスレンズも組み合わされている。下の写真を見てわかるように日中、夜間ともに驚くほどクリアで美しい映像記録が可能。これならば万一の際に詳細な状況を確認することができ、拡大をしても映像が荒れにくい。周囲の車両のナンバーはもちろんドライバーや歩行者の表情まで確認できるほど高精細だ。このビデオカメラ並みの高画質であればドライブの思い出を記録してSNSなどにアップするのにも使えるだろう。

日中の車両前方映像。WQHD画質ならではの高精細な映像を記録する。
夜間の車両前方映像。周囲が暗くてもきわめて鮮明だ。

一方、リヤカメラはHD画質(1280×720)にF2.2の明るさを持つ4層ガラスレンズを搭載している。実用上十分な性能を持ち、直後の車両の動きをしっかりと捉えられる。感度の高さは特筆もので、夜間にプライバシーガラス越しでも鮮明に映し出すことが可能だ。

日中の車両後方映像。色付きガラスの影響をほとんど受けていない。
夜間の車両後方映像。照明が当たらない場所の状況もわかるほど高感度。

なお記録映像の再生は本体背面の2インチディスプレイだけでなくパソコンでも行える。Windowsパソコン向け専用ビュワーソフト(無料)を利用すると2つのカメラの映像を同時に再生でき、撮影された場所の地図や走行軌跡のチェックもOK。日時や車速、Gセンサーのデータも表示する。

背面ディスプレイでの映像再生はサムネイルからファイルが選べる。
Windowsパソコン向け専用ビュワーソフトは前後カメラの映像と走行関連データを同時に見られる。

手をかざすだけで手動録画ができる

ドライブレコーダーとしての優れた基本性能に加え、ドライバーをサポートする便利機能も搭載。ディスプレイの右上部分には「ジェスチャーセンサー」を備えており、ここにサッと手をかざすだけでイベント録画を行う。一般的なモデルのように操作ボタンを探して押す動作がないので走行中も素早く安全に使える。あおり運転被害を受けたときや不審な人物が車両に近づいてきたときなどに便利だ。

データシステム独自のジェスチャーセンサーは運転中も安全に手動録画操作ができる。

このほか60km/h以上の速度で車線をまたいで走行し続けた場合に表示と音でドライバーに注意を促す「車線逸脱アラート」や、ユーザーがあらかじめ設定した速度以上で走行をすると表示と音で警告を行う「制限速度アラート」などの運転支援も搭載している。

画像認識技術によって車線逸脱を検知し、即座に注意を促す。
速度制限アラートは50km/h以上で警告を発する速度を任意に設定できる

なお、価格は2万1800円(税別)と2カメラモデルとしては手が届きやすく設定。コストパフォーマンスの高さは抜群だ。ラインアップには本体のみで後からリヤカメラ(5000円/税別)をシステムに追加できる「DVR3200-A(1万7800円/税別)」も用意されている。

■GPS:搭載
■Gセンサー:搭載
■最大記録解像度:フロント2560×1440(WQHD)、リヤ1280×720(HD)
■最大記録画角:フロント水平120°/垂直67°/対角137°、リヤ水平100°/垂直56°/対角115°
■フレームレート:フロント27.5、リヤ25fps
■記録メディア:マイクロSDカード16GB~128GB(32GB付属)

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