純正HUDメーカー製ゆえの信頼性と正確さが最大の魅力

『moado』(もあど)は日本の自動車部品メーカー『日本精機』が一般市場向け、いわゆる“BtoC”市場に参入するため、新たに立ち上げた新たなライフスタイルブランド。その第1弾として発売されたのが『LumieHUD』(ルミエハッド)である。国内外を問わず多くの自動車メーカーに純正HUDを納入しているメーカー製ということで、その信頼性と正確さはお墨付きだ。

USB電源ケーブル1本だけで駆動して設置も簡単

『LumieHUD』は視線を前方から外すことなくクルマの速度を確認できる、後付けタイプのヘッドアップディスプレイ(HUD)。最大の特長はUSB電源ケーブル1本を接続するだけで作動すること。取り付けも付属の両面テープでダッシュボード上に貼り付けるだけで、天頂衛星みちびきやGPSから得られた位置情報により、正確でリアルタイムな速度情報をフロントウインドウ前面に映し出すことができるのだ。

moado『LumieHUD(価格:2万2000円/税込)』
本体のほか、ダッシュボード固定用両面テープと角度微調整用のスペーサー、配線固定用のグロメットが付属する。
オールブラック、ブルー、グレー、アイボリーと合わせて計4色のカラーバリエーションを展開。さらに公式オンラインショップ限定で“スノーホワイト”もラインアップ。

ビギナーユーザーにこそオススメのアイテム

最近では標準装備も増えているHUDだが、コンパクトカーや軽自動車などではまだまだ浸透していないのが実状だ。しかしながら運転に不慣れな人にこそ、余計な視線移動を軽減できるHUDは有用な装備といっても過言ではない。『LumieHUD』はそんな市場に着目し、見た目もオシャレなブルー、グレー、アイボリー、そしてオールブラックの計4色のカラーリングをラインアップし、さらに公式オンラインショップ限定で“スノーホワイト”(数量限定)も用意。好みやインテリアに合わせてセレクトできるのだ。

電源はUSBポートに接続するだけ。本体左側に調光調整用のスイッチを備えるだけで、細かな機能操作を必要としない。
ダッシュボードへの取り付けは付属の両面テープを使用する。表示部の角度が付いて速度が見にくい場合には、付属のスペーサーで角度を微調整スペーサーも付属。
夜間はもちろん、逆光気味の昼間でもくっきり速度表示を確認できる。最小限の視線移動で速度を確認できるので安全運転にも寄与する。

また、車速表示のみに機能を絞ったことで、リーズナブルな価格とコンパクトサイズを実現。ビギナーユーザーも気軽に導入できるのである。実際にテストしてみると、ほとんどタイムラグを感じることなく、アクセルの増減に合わせて速度が表示される。安全運転に欠かせないアイテムといっても過言ではない。