レッグシールドをカットし、ナロー化によって軽快感を強調。C125らしさを残しつつ、適度なスポーティさを実現する。

大胆なレッグシールドカット、参考になるでしょ!?

カブカスタムの世界ではときどき見かけるレッグシールドのカット。しかしC125での実例は意外と少ない。デザインにこだわったフラッグシップモデルだけに、純正フォルムへのリスペクトが強いのだろう。

そんな空気を打ち破り、大胆なレッグカットでナローボディ化を実践。モリワキのメガホンマフラーやゴールドチェーン&スプロケットをあえて見せるスポーティな演出で、C125を軽快なスタイルへと導いた。

カラーリングにもこだわり、同系色やモノトーンでまとめつつ、コントラストと黒の引き締め効果でヤンチャになりすぎないバランスに仕上げている。ブローバイ配管にはシルバーに塗装した茶筒を接続するなど、DIYならではの遊び心も満載だ。

“カブらしさ”を残しながら、確実に攻めた一台である。

汎用バイザーを自家塗装して装着。フォークカバーもボディ近似色に塗り、コントラストを演出。
シートはマッドハウスでオリジナルの蛇柄レザーへ張り替え。淡いブルーのツールバッグが絶妙なアクセントになっている。
ハーレー用ステップペダルを加工装着。チェーンカバーを変更し、スプロケットを見せることで軽快感を強調。

撮影したのはこのEVENT!

「第19回カフェカブパーティin関西」
■日時:2024年5月19日(日)
■開催地:矢橋帰帆島公園・大はらっぱ広場(滋賀県)


※こちらの記事はモトチャンプ2024年10月号に掲載されたものです。