スクーター 【プロが語る“250”徹底検証】XMAX試乗! 250ccスクーターは終わってない。電動スクリーン採用XMAXに乗ってわかった“今も凄い理由”【写真・19枚目】 安定感の高さはさすが250ccクラス。車格の余裕と足周りのしっかり感がそのまま安心感につながる。 倒し込みも自然で、スクーターというよりモーターサイクル的な旋回フィール。フロント15インチの効果が大きい。 現行モデルは電動スクリーンと新ディスプレイを採用し、快適性と先進性を強化した完成度の高い一台。 堂々とした車格とシャープなデザインで存在感は抜群。MAXシリーズらしい力強さを強く感じさせる。 フロントまわりは“X”モチーフのデザインを採用し、精悍さと近未来感を両立。LED灯火類で質感も高い。 サイドビューはボリューム感のある車体と低重心レイアウトが特徴。長距離でも疲れにくい構成だ。 前後ディスクブレーキを装備し制動力は十分。ABSも標準装備で安心感の高いブレーキ性能を確保する。 マフラーは内部構造の見直しにより軽量化。取り回しの軽さとデザイン性を両立している。 エンジンまわりはコンパクトにまとめられ、スポーティな印象を強調。質感の高さも見どころ。 リヤサスペンションはしっかりとしたストロークと減衰で快適性を確保。タンデムでも余裕のある足周りだ。 シートは幅広でクッション性も高く、長距離でも疲れにくい設計。長時間のタンデム走行も快適だ。 シート下は約45Lの大容量トランク。日常使いからツーリングまで対応できる積載性を持つ。 左スイッチボックスは電動スクリーンや各種操作に対応。操作性もわかりやすく実用的。 右側スイッチはシンプルで扱いやすい構成。スクーターらしい直感的な操作が可能だ。 キーレスシステムを採用。給油リッドの開閉やシートの開け閉めなど、各種操作をメインキー下のスイッチで行える。 給油リッドは車体中央、股下部分に配置。 フロントポケットは小物収納に便利。USB電源も備え、スマートフォンの充電にも対応する。 スポーティさと先進性が融合したコクピット。毎日の満足感が高いのも美点だ。 4.2インチTFT(右)+3.2インチLCD(左)を左右に並べたディスプレイを採用。スマホ連携にも対応し情報量は大幅に向上。 テールランプは“X”モチーフのデザインを採用。後方からの視認性とデザイン性を両立している。 フロントフェイスは空力とデザインを両立。スクリーンとの一体感も高い仕上がり。 電動スクリーンは100mmの無段階調整が可能。最大まで上げると防風効果は大幅アップし、高速巡航時の快適性がアップ。 電動スクリーンは低位置状態。街乗りでは視界の良さと取り回しの軽さを優先できる。 シート高は795mmで、さらにサイドカバーが左右に張り出す形状のため、身長170cm前後のライダーだと足つきに不安を感じる可能性がある。ヤマハ純正アクセサリーを展開するワイズギアでは、着座位置を約40mm下げられるローダウンシート(4万2350円)もラインナップ。 スタンディング状態でも堂々としたサイズ感。250ccクラスらしい存在感が際立つ。 バンク中でも接地感が高く、安心して寝かせていける。走りを楽しめるスクーターだ。 ワインディングでも安定した旋回性能を発揮。スポーツスクーターらしい走りが楽しめる。 余裕あるパワーと高い剛性感で、攻めた走りにも対応。まさに“走れる250ccスクーター”。 この画像の記事を読む