オイル交換の手順

1 ▶︎オイル受けを準備!
吸油材入りの袋を広げオイル受けの準備。暖機不要。火傷しないようエンジンが冷えた状態で作業しよう。

3 ▶︎ドレンボルトはココ!
エンジン下にあるドレンボルト(赤)とオイルストレーナー(青)の位置を確認しよう。

5 ▶︎オイルを受ける
オイルが飛び出るので注意。転倒に気を付けながら車体を左右に振って抜き切ろう。

7 ▶︎部品を洗浄する
パーツクリーナー(別売)でドレンボルトに付着した古いオイルやストレーナーに溜まったゴミなどを掃除。

9 ▶︎トルクレンチで締める
トルクレンチを使用し、ストレーナーカバー(32Nm)→ドレンボルト(20Nm)の順に規定トルクで締める。

11 ▶︎必要量を測る
付属の純正オイルは1ℓ。グナス グリファスの規定オイル量は0.9ℓなので、100mlを軽量カップに移す。これでボトル内は0.9ℓ。

2 ▶︎ディップスティックを外す
ドレンボルトを外した際にオイルが抜けやすいよう、マフラー奥のディップスティックを外しておく。

4 ▶︎ドレンボルトを外す
12mmのソケットレンチでドレンボルトを緩める。んだら手でゆっくり外そう。

6 ▶︎ストレーナーも外す
17mmのソケットレンチでストレーナーカバーを外す。下からカバー、スプリング、ストレーナーの順。

8 ▶︎ガスケットを交換
ドレンボルトのガスケットやストレーナーカバーのOリングも付属の新品に交換しよう。

10 ▶︎周辺のオイルを掃除
ドレンボルトやストレーナー周りをバーツクリーナーで洗浄する。オイルが残っているとホコリなどが付着し汚れの原因に。

12 ▶︎オイルを注入
付属のカッコいいYAMALUBEファンネル(漏斗)を使用し、あふれないようゆっくりオイルを注入。

13 ▶︎規定量の確認

数分の暖機後、ディップスティックを差し込み(ねじ込まない)、レベルマークAとBの間にあることを確認。足りない場合は追加で注入。

思ったより簡単! 初めてでも45分で完成!

ビギナー女子でもあっという間にオイル交換を完遂。注意点は内部に抜けきってないオイルがあるのを前提に、まず少なめに注入すること。規定量より多くなってしまった場合、抜くのが大変だからだ。それにしても至れり尽くせり!


今回はその実力を試すために、ビギナーの女の子がキットを使って初めてのオイル交換にトライしてみたのだが、わかりやすい説明書のおかげもありわずか45分で作業終了。「悩んだのは工具のサイズ選びぐらいです(笑)。何でも揃ってるから思ったよりも簡単で、安心しました!」と大絶賛だった。

純正オイルを扱うワイズギアだからこその安心感も人気の秘密。ヤマハ車オーナーの皆さん、これさえあればオイル交換の手間が一気に減っちゃいますよ!