「E-Four」は最新世代を採用、トルクと燃費の向上、加速力の強化
トヨタの大人気クロスオーバーSUV、「ハリアー」が、世代初となるビッグマイナーチェンを行う可能性が高いことがわかった。
初代ハリアーは、1997年に「カムリ」のプラットフォームをベースに誕生した。第3世代となる現行型は、2020年に登場、現在6年が経過しており、スクープ班では、近々フルモデルチェンジする可能性があるという情報を入手していた。
しかし、その前に世代初のビッグマイチェンを執行、世代交代は2028年以降となりそうだ。

関係者から、入手した情報をもとに制作した予想CGは、フルモデルチェンジを想定したものとのことだったが、状況がかわったことで、ビッグマイチェンに近いデザインであることがわかったのだ。ただし、メッシュグリルは不確定となっている。

注目されるエクステリアデザインだが、これまで「ハンマーヘッド」デザインの採用が有力視されていたが、人気モデルゆえ、ハリアー独自のフロントデザインが採用される可能性が高いようだ。
キャビン内には、最新鋭のフルデジタルインストルメントクラスターを搭載、インフォテインメントディスプレイは、従来の12.3インチから14インチの大画面へと進化、最新世代のAI搭載音声認識システムにより、スムーズ会話で車両の操作が可能となる。
パワートレインですが、2.0リットル直列4気筒Dynamic Force Engine」エンジン、2.0リットル直列4気筒+電気モーターを搭載するハイブリッド、2.5リットル直列4気筒+デュアルモーターを搭載するプラグインハイブリッドがラインナップされる。ハイブリッドモデルに搭載される電動4WDシステム「E-Four」は最新世代を採用、トルクと燃費の向上、加速力の強化もなされる。
新開発の1.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンやBEVモデルは、おそらく今回のビッグマイチェンでは見送られ、次期型での採用が予想される。
気になる価格だが、原材料の高騰などから全グレード10万円程度のアップが予想される。発売は8月、遅くとも9月となりそうだが、今後駆け込み需要も予想される。



