【リトルカブリフレッシュ大作戦】Vol.2 足周りをメンテ 編 2026.06.24 11:00 この記事の画像をもっと見る(全50枚) Motor Fan のニュースをGoogle検索で優先表示 → オイルがなくなってもブローせずに走り続けられる、なんて神話が生まれるほど丈夫で長持ちするスーパーカブ。でも乗りっぱなしじゃ性能は落ちる一方だし、楽しく走れない。構造がシンプルだから自分でメンテナンスしてみよう。 REPORT:増田 満 PHOTO:岡 拓 【モトチャンプ編集部】 INDEXリフレッシュするのは、リトルカブ50周年スペシャル年数を考えたら調整より交換が確実【その1】ヤブレーキをメンテ!【その2】ハブダンパーを交換する!【その3】リヤタイヤを組む!【その4】チェーンケースを外す!【その5】クランクケースカバーを外す!【その6】スプロケとチェーンを外す!組む前にCHECK!ちょっと高くても純正部品が安心できる【その7】新品チェーンを組む!【その8】張り調整!リフレッシュ家計簿:合計3290円(税込) 【その5】クランクケースカバーを外す! カバーを外す前にドライブスプロケットを外すため、ギヤを1速に入れておく。スプロケットが空回りしないための処置だ。 クランクケースカバーを外すための準備としてチェンジペダルを外す。ところがチェンジペダルはステップを外さないと抜けないと判明した。さらにインジェクション仕様はクランクケースカバーが2分割になり、スプロケ側だけで外せる。キャブレター時代のつもりで作業を進めたら、こんなこともあるのだ! とはいえクランクケースカバーの下側ボルトが狭い場所ゆえ工具が入らない。さて、どうする? 結局ステップを固定している4本のボルトを緩めて空間を作ることにした。ボルトは12mmだ。 ようやくボルトへ工具が入った。狭い場所なのでメガネやスパナは使いづらく8mmのソケットを差し込んだ。 チェンジペダルを緩めたのは正解で、ペダル側へスライドさせたことでカバーをスンナリ抜き取ることができた。 【その6】スプロケとチェーンを外す! やはり開けて良かった。ドライブスプロケット周辺はサビと汚れで汚いことこの上ない! まずスプロケを固定している10mmのボルトを外す。ギヤが入っていないとカラ回りするだけなので注意。 ボルトを外したらスプロケを固定しているプレートを動かし溝と合わせて抜き取る。 続いてチェーンを外す。チェーンはコマにクリップがかかっている場所を探しペンチなどでスライドさせて抜き取る。 無事に古くてサビだらけのチェーンを外せた! チェーンを外せばドライブスプロケットも取り出せる。汚れとグリスが付着しているので素手で触らないといい。あとはひたすら清掃で。もちろんスプロケなどもキレイにしていく。 組む前にCHECK! そこで役に立つのがパーツリスト。該当する部品を探してイラストを見ると、しっかり切れ目がある。切れた状態で良いと判明したので清掃して再利用する。 清掃中、スイングアームに付いているチェーンスライダーのような部品が切れていることを発見。果たしてこの状態で良いのやら判断できない。 1 2 3 DIY・メンテナンスの関連記事