リフレッシュするのは、リトルカブ50周年スペシャル

年数を考えたら調整より交換が確実
新車時から欲しかったものの、手に入れる機会を逃していたリトルカブ50周年スペシャルを手に入れたと前回お知らせした。パールコーラルリーフブルーが可愛いリトルだが、メンテされることなく乗りっぱなしな状態だったためリヤから異音がしていた。原因を探るとチェーンが伸びて車体を押し引きするたびにチェーンケースと干渉していたことが発覚。しかもリヤタイヤはヒビ割れ多数で完全に寿命を迎えていた。
そこで前回はリヤタイヤを自分で交換。タイヤ交換と聞くとサンデーメカには敷居が高そうに思えるが、決して難しいことではないとお分かりいただけたかと思う。何事もチャレンジ精神を持って向き合えば何とかなる。今回はいよいよ異音の原因だったチェーン周りのメンテナンスを進めよう。
ここでカブ系の特徴をご紹介。通常のバイクだとリヤタイヤを外すとドリブンスプロケットがハブごと付いて外れる。ところがカブ系はドリブンスプロケットとタイヤが別々になっている。タイヤ交換などのメンテナンス時にチェーンを外さなくて良いという利点がある。
チェーンは通常、多少の伸びであればチェーンアジャスターの調整で乗り切ることが可能。ただ、我がリトルは生産から15年も経った個体であり、ノーメンテだった過去を考えると調整だけでは怪しい。いっそのこと交換しておくのが確実だろう。さらにエンジン側のドライブスプロケットの状態も確認しておきたい。ということで新品チェーンを用意して早速作業開始だ!
【その1】ヤブレーキをメンテ!

前回からの続きでタイヤを交換したら、せっかくなのでリヤブレーキをメンテしよう!

【その2】ハブダンパーを交換する!


【その3】リヤタイヤを組む!


【その4】チェーンケースを外す!












