ちょっと高くても純正部品が安心できる
カブ系は社外パーツが豊富に流通しているため、安価にメンテナンスやカスタムができる。今回のようにチェーンを交換するなら、ネット通販で格安な買い物ができる。さらに言えば前後のスプロケットを歯数の違うものにして、変化を楽しむこともできる。ただし、安価な社外部品は耐久性に疑問が残ることも確か。
またスプロケットの歯数を変えると燃費や使用回転数が変わる。用途によってはドンピシャなこともあるが、加速重視なのか燃費重視なのかで歯数の選択が変わる。純正はよく考えられているもので、どちらかに振り切ることなく、万能選手として仕立てられている。
チェーンも同じで、安価なものだと伸びやすいし、コマ数が違うとチェーンカッターで切断する作業まで必要。リトルカブは98コマで、もちろんスプロケットの歯数を変えたらコマ数も変える必要がある。今回はスプロケットを変えないので、チェーンは純正を用意した。
最後にリヤタイヤ周りのメンテで必要になる工具について。アクスルシャフトには23㎜のナットが使われている。通常の工具セットだと22㎜や24㎜はあっても、23㎜は別途購入しなければならない。
【その7】新品チェーンを組む!

【その8】張り調整!


リフレッシュ家計簿:合計3290円(税込)
- ハブダンパー(アウトスタンディング): 1100円
- ドライブチェーン(ホンダ純正):2190円
※2023年当時の価格となります
前回はタイヤ交換のため体力を使ったカブ好きオジサンだが、今回は力仕事が少なく老体に負担は掛からなかった。交換した部品はすべてネット通販で用意したもので、このほかに送料が500円ほど必要だった。
※こちらの記事はモトチャンプ2023年4月号に掲載されたものです。















