スーパーカブ 「裸の鉄肌が美しい!」 76本スポークとルブタンイメージのディテールが上品なスーパーカブ50【写真・10枚目】 ペイントを施さず、ヘアライン加工で仕上げた地金ボディと76本スポークホイールが、このカスタム最大の見どころ。全体のシルエットを見ながら各部を何度も作り直し、現在のバランスへと仕上げられた。 クリッピングポイント製アルミスイングアームによってロングホイールベース化しながらも、全体を軽快でエレガントな印象にまとめている。 跳ね上げたリヤフェンダーはパテを使わず、溶接と削り込みのみで造形。前後タイヤが接地した状態で車体が直立するセンタースタンドも、この車両ならではのこだわりだ。 昔購入した76本スポークホイールを、カブ用ハブへ組み替えて装着。クリッピングポイント製アルミスイングアームとの組み合わせで、バランスの取れたロングホイールベースを実現している。 ルブタン製の手鏡を加工し、イベント専用のミラーとして装着。女性オーナーならではのセンスと遊び心が光るワンポイントだ。 アメリカ製ネルシャツ生地を張り込んだオリジナルシート。このチェック柄シートを主役にしたいという思いから、車両全体のカスタムコンセプトがスタートした。 ユウキテック製フルチタンマフラーをベースに、独自ルートで入手した試作サイレンサーを組み合わせて製作したオーダーメイド仕様。焼き色も美しい。 メインキーを移設したサイドカバーは、ステンレス材をレーザーカットして製作。ボディはペイントを剥がし、ヘアライン加工で金属の質感を際立たせている。 ステップバー先端へウインカーレンズを組み込んだアイデアも秀逸。配線はバー内部を通し、外から見えないよう処理するなど、細かな仕上げにも抜かりがない。 SP武川製キットで85ccへボアアップ。キャブレターはヨシムラ製TM-MJN24、インテークマニホールドはワンオフ製作とし、見た目以上に力強い走りを実現している。 メーターやスイッチ類はステム付近へ集約。配線はフレーム内部を通すことで、ハンドル周辺を極限までシンプルに見せることに成功している。 この画像の記事を読む