業界人コラム 海の上にパラシュート降下! 島嶼防衛に向けて精鋭部隊「第1空挺団」が過酷な訓練を実施【写真・3枚目】 海に向けてジャンプする空挺隊員。黄色いスタティックライン(自動開傘索)が機内と繋がっており、飛び降りると自動的にパラシュートが開く(写真/第1空挺団) 自由降下した空挺隊員が周囲を警戒しながら上陸する。背嚢に浮力のあるものが入れてあり、それを支えに泳ぐのだという。とはいえ、銃や装具の重量を考えれば海岸まで泳ぐことは簡単ではないだろう(写真/筆者) 着水の寸前にパラシュートを切り離す(左)。ハーネスの両肩に肩部離脱器と呼ばれる金具があり、リングを引くと切り離すことができる(写真/筆者) 自由降下での水上降下。使用しているパラシュートは「MC-4」。細かな操縦が可能で、かなり狭い範囲に着陸することが可能。本隊の空挺降下の誘導や偵察を行なう事前潜入部隊が用いる(写真/筆者) スタティックラインで降りた隊員。オレンジ色の物体は炭酸ガス式のフロート(浮き輪)。水上降下訓練はこれまでも行なわれてきたが、銃や背嚢など含めた完全武装で実施されたのは今回が初めて(写真/筆者) 海上へと降着する空挺隊員。丸いパラシュートは「13式空挺傘」。スタティックライン式の降下で使われる。訓練は千葉県南部の保田海岸沖で実施された(写真/筆者) この画像の記事を読む