クラフトマンシップが宿る、AUTECHブランドのカスタムカー

セレナe-POWER AUTECH

日産のコンプリートカスタムカーを手掛ける『AUTECH(オーテック)』は、多種多様なカスタムカーづくりで蓄積してきた同社伝統のクラフトマンシップを継承し、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを伸長させたブランドだ。プレミアムスポーティをコンセプトとして、AUTECHブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起した「オーテックブルー」と呼ばれる専用の青いボディカラーをブランドのアイコニックカラーとしてる。そんなオーテックの魅力をまとめてみたのでご覧いただこう。

クルマ好きなら知ってる?なぜオーテックが「ブルー」を採用するのか?実は深い理由が…

いまや内外の自動車メーカーがサブブランドを展開することは珍しくない。しかし、そのほとんどはスポーティさをアピールするものばかりという印象があるのも事実。多様化の時代に、いつまでも「特別なモデルはハイパフォーマンスであるべき」というマインドだけではユーザーは満足できない。そこで注目したいのは、日産のサブブランドとして2018年から展開されている『AUTECH(オーテック)』だ。「オーテックブルー」と称される鮮やかで深みのある青いボディのセレナに乗って、その価値を確かめるべく湘南の海を見に行くことにした。 REPORT:山本晋也(YAMAMOTO Shinya) PHOTO:井上 誠(INOUE Makoto) 撮影協力:リバーポートマリーナ

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新型セレナ「オーテック」登場! クロームの輝きが映えるイケメンミニバン!

日産モータースポーツ&カスタマイズは、11月28日に発表された新型セレナの登場にあわせて、カスタムカー「AUTECH」のフルモデルチェンジを発表した。ガソリン車を今冬、eパワー車を来春から発売予定。価格は373万3400円〜415万300円。 PHOTO:井上 誠

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セレナとエクストレイル、2台のオーテックが登場。でも、市販モデルと少し違うぞ!?【東京オートサロン2023】

まだ発売から間がないので、まずは素に近い状態で多くのお客さんに見てもらいたい、ということからさりげないモディファイにとどめられた両車。セレナ オーテック カスタマイズドは2インチアップの18インチホイール、エクストレイル オーテック カスタマイズドはホワイトレザーのシートを見逃すべからず。 PHOTO&REPORT:MotorFan編集部

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20インチホール採用! 新型エクストレイル「AUTECH」が発売開始!クロームの輝きがプレミアム感を引き立てる!

日産モータースポーツ&カスタマイズ(旧オーテックジャパン)から新型エクストレイルをベースにしたカスタムカー「エクストレイル AUTECH」が登場。7月25日発売予定で価格は420万5300円〜504万6800円だ。

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サゲてく? アゲてく? オーテックがカスタムした2台のノート、どっちが好み!?【東京オートサロン2022】

東京オートサロン2022において、オーテックはノート オーテック/ノート オーテック クロスオーバーをベースとしたカスタマイズモデルを出展。かたやスポーティなサゲ系、こなたアクティブなアゲ系と、好対照なアレンジが施された2台を見比べてみよう。

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参加台数377台! 『オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2023』は今年も大盛況!! 日本未発売モデルの展示もアリ?

コロナ禍や台風の影響で中止はあれど、2023年で15回目(プレイベントを含めると16回目)の開催となった『オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング』。今年も多数の参加者が愛車と共に会場となった大磯ロングビーチの駐車場に集まった。

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427万円の価格で200台限定の抽選販売!『スカイラインGTSオーテックバージョン』を新車で購入してから35年間貫くクルマ愛

『オーテック・オーナーズ・グループ(AOG)湘南里帰りミーティング2023』。オーテックジャパンが手がけた車両に乗るオーナーが年に一度、集まるミーティングで筆者が取り上げる最後の車両は、R31型をベースに開発された『スカイライン2ドアスポーツクーペGTSオーテックバージョン』。スカイラインの父、桜井眞一郎氏が1986年10月にオーテックジャパン初代社長に就任し、初めて手がけたスカイラインのコンプリートモデルとして今尚、伝説のクルマだ。

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新車価格1870万円! オーテック・ザガート・ステルビオを『オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2023』で見た!

2023年10月7日(土)、神奈川県中郡大磯町の大磯ロングビーチ駐車場で開催された恒例の『オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング』。377台のオーナー参加車両に加え、日産の最新モデルやレーシングカー、パーツメーカーのデモカーなども展示された。その中でひと際目を惹くクルマがあった。それが、オーテック・ザガート・ステルビオだ。

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日産『プリメーラ・オーテックバージョン』は28万km走ってもオーナーを魅了し続ける! メーカーチューンドセダンは誠実な羊の皮を被った狼

『オーテック・オーナーズ・グループ(AOG)湘南里帰りミーティング2023』が大磯ロングビーチで今年も開催され、参加台数337台の大盛況! オーテックジャパンが手がけた車両に乗るオーナーが年に一度、集まるミーティングで筆者が大好きで憧れていた1980年代、1990年代の超稀少な車両をご紹介する。 筆者は名車、日産プリメーラ 2.0Te(P10)を中古車購入し、約1年経過したところだ。フロントマルチリンクによってFFとは思えないハンドリングと走りの優秀さ、SR20DEエンジンの完成度の高さに改めて感動した。そんな中、会場には今や超稀少車となり、中古車市場で全くと言って良いほど見かけない憧れの『プリメーラ・オーテックバージョン』が4台も参加していた。その中でも今回はオールペイントされたばかりの車両を見せていただきながら、オーナーにこのクルマの魅力と成り立ちについて聞いた。 REPORT&PHOTO:出来利弘(DEKI Toshihiro)

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3年ぶりの「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2022」に、最新モデルから往年の名車までオーテック&ニスモオーナーが大集合!

2022年11月12日に開催された「オーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2022」。コロナ禍の影響から実に3年ぶりの開催ということもあり、多くの参加者を集めた。最新オーテック車の展示はもちろん、出店ブース、トークショーやじゃんけん大会など、大盛況となったイベントの様子をお伝えしよう!

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