富士スピードウェイを舞台に楽しむルノー&アルピーヌの特別プログラム

ルノー&アルピーヌのオーナーに朗報! モーターファンフェスタ2022にてスペシャルイベント開催

RENAULT・ALPINE DAY IN MFF、モーターファンフェスタ2022にて開催
モーターファンフェスタ2022にて「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」の開催決定。
2022年4月24日(日)に富士スピードウェイにて開催される「モーターファンフェスタ2022」。多彩な自動車関連コンテンツを楽しめる同イベント内にて、ルノーとアルピーヌオーナーに特化したプログラム「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」が行われる。レーシングコースの走行体験からオーナーミーティングなど、ルノー&アルピーヌファンには見過ごせない内容だ。

RENAULT・ALPINE DAY IN MFF

モーターファンフェスタ2022内で開催

RENAULT・ALPINE DAY IN MFF、モーターファンフェスタ2022にて開催
富士スピードウェイで4月24日(日)に開催されるモーターファンフェスタ2022にて、ルノー&アルピーヌオーナーに特化したプログラム「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」が行われる。

3年ぶりに富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2022」は、国内外の様々なクルマが集いファンが自由に交流できるビッグイベント。既報の通りレースイベントやアトラクションの数々が予定されているが、中でもルノー&アルピーヌのオーナーにとって見逃せないプログラムが「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」だろう。

「RENAULT・ALPINE DAY IN MFF」はその名称が示すように、ルノー及びアルピーヌのオーナーに特化したもので、富士スピードウェイのレーシングコースを用いたスポーツ走行会形式の「ルノー・スポール カップ」と「アルピーヌ カップ」、同じくレーシングコースを先導車付きでパレードランを行う「オール ルノー ラン/オール アルピーヌ ラン」、そして専用駐車スペースでオーナー同士の交流を図るミーティングという3種類のコンテンツを用意。

スポーツ走行からオーナーミーティングまで3つのコンテンツを用意

「ルノー・スポール カップ」と「アルピーヌ カップ」はタイム計測も行い、ウォームアップ走行と本走行(20分×1本)を予定。参加可能車両は、前者がフォーミュラを除くルノー・スポールモデル(メガーヌGTを含む)とゴルディーニモデルのみ、後者はアルピーヌモデルのみとなり、排気量1750ccクラス以上と1750ccクラス未満の2クラスでそれぞれ40台を募集する。エントリーフィーはモーターファンフェスタ2022の駐車料金込みで2万円(1000円分のクーポン券付き)。

「オール ルノー ラン/オール アルピーヌ ラン」はルノー及びアルピーヌモデルすべてが参加可能(ただし、フォーミュラ、ミニバン、SUVを除く。カングーは参加可能)で、先導車に続いてレーシングコースを1周パレードランするもの。こちらの募集台数は事前エントリーを受けた先着100台となり、エントリーフィーは1万円(モーターファンフェスタ2022の駐車料金込み、1000円分のクーポン券付き)。

ミーティングは専用駐車場で行われるが、先着200台(当日、西ゲートにてエントリー)の制限があるので注意。こちらのエントリーフィーは無料だ。

その他エントリーに関する詳細は特設サイト、あるいはRENAULT・ALPINE DAY IN MFF 事務局までお問い合わせのこと。

モーターファンフェスタ2022、4月24日に開催

モーターファンフェスタ2022、富士スピードウェイにて4月24日に開催!

富士スピードウェイを舞台に様々な自動車関連イベントを行う「モーターファンフェスタ」が、202…

【問い合わせ】
RENAULT・ALPINE DAY IN MFF 事務局
TEL 0550-78-6784

【関連リンク】
・RENAULT・ALPINE DAY IN MFF 特設サイト
https://ssl.sans-inc.net/input_form/renault/index.html

キーワードで検索する

著者プロフィール

GENROQweb編集部 近影

GENROQweb編集部