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  • 2019/03/13
  • MotorFan編集部

「ここまでやられちゃうと、日本車は太刀打ちできない」プジョー208とルノー・クリオをスバルの前デザイン部長・難波治教授が語る

難波教授のデザインウォッチング ジュネーブ・モーターショー2019編④

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新型ルノー・クリオ

 クリオです。
 これまた良く作り込んであります。外観のバランス、スポーティさ、このクラスに充分というか、必要な小気味よい、キビキビ……じゃないか、ちょうどいい感じのスポーティ度合いというのでしょうか。新型クリオはそれを持っています。ごくごく普通の人たちに落ち着いて買って乗っていただけるような佇まいのカタチを作っているところが非常にいいです。

 さらに、すごく肉付きのよいサーフェースをしていながら重たく感じない。なかなか優れたデザインになっていると思います。とてもいい小型車です。派手なところはないのですが、この作り込んだ良さというのは、とっても味わいがあって、お金出して買って長く乗っていく分にはとっても満足度が得られるのではないかと感じています。


新型ルノー・クリオ(日本名ルーテシア)デビュー! ハイブリッドも登場〈New Renault Clio〉

 それから、内装はプジョーよりかはあんまりお金はかかっていないのですが、それでもしっかりと、作り込んでいて、無駄な動きというかこれ見よがしのことは一切せず、ただし、でもセンターゾーンやメーターなど先進性を見せるところにはちゃんとコストをかけている感じですね。


 クリオにもEVもありました。

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