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ホンダN-WGNカスタムを日産デイズハイウェイスター、スズキ・ワゴンRスティングレー、ダイハツ・ムーヴカスタムと徹底比較!〈インパネ/シート/ラゲッジスペース/スペックetc……〉

  • 2019/10/14
  • ニューモデル速報
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ハイトワゴン系の軽自動車は、とにかくスペース性とユーティリティ性が何よりも優先される、言い訳無用の厳しいカテゴリーだ。そこへホンダが満を持して投入してきたN-WGNカスタムを主役に、日産デイズハイウェイスター、スズキ・ワゴンRスティングレー、ダイハツ・ムーヴカスタムといった強力なライバルたちを写真と数値で横比較してみたい。

REPORT●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)(身長:173㎝)
PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)

※本記事は2019年9月発売の「新型N-WGNのすべて」に掲載されたものを転載したものです。

N-WGN Custom L・ターボHonda SENSING

先代と同様、ホイールベースはライバル勢と比べて最も長く、ゆとりのある室内の前後スペースを実現。フロアの低床化によってもたらされた荷室開口高の低さも特筆すべき特徴である。

全長:3395mm
ホイールベース:2520mm
全高:1705mm
全幅:1475mm
ミラーtoミラー:1825mm
開口高:480mm

助手席前のオープントレーは全体のイメージと調和する角の取れたデザイン。フルオートエアコンが全車に標準装備されるなど、質感と使い勝手を巧みに両立。8インチのプレミアムインターナビは販売店オプション。

リヤシート高:640mm
フロントシート高:610〜660mm

カスタムの「L・ターボ」は上質なプライムスムースとトリコットのコンビシートを採用。全車ステアリングのチルトとテレスコピック調整が可能なところも他車にない魅力だ。後席スペースは膝前が150〜360㎜、頭上が120㎜と開放的。

電動ウェイストゲートバルブ採用で高レスポンスを実現したターボエンジン。低温から活性化する触媒の採用により、低排出ガス性能も高められている。

カスタムの「L・ターボ」は切削加工を施した15インチアルミホイールを装着。タイヤはエコピアEP150。

〈後席格納時〉最大奥行き:1410mm 最小幅:890mm 最小幅:900mm
〈通常時〉高さ:1060mm 奥行き:320mm 奥行き:340mm

低床フロアを生かした二段構造の荷室を採用。上段のボードは後席シートのスライド機構とも連動し、奥行きは320〜520㎜の間で変化する。シート格納時は段差の少ない拡大フロアを実現。

DAYZ Highway STAR Gターボ プロパイロットエディション

先代からホイールベースを65㎜拡大したことで、室内と荷室のゆとりを拡大。エッジの効いたシャープなスタイリングは、プレーンな面で構成された新型N-WGNとは好対照をなしている。

全長:3395mm
ホイールベース:2495mm
全高:1640mm
全幅:1475mm
ミラーtoミラー:1825mm
開口高:660mm

撮影車はオプションのプレミアムコンビネーションインテリアを備え、室内の上質感が際立つ。プロパイロット装着車はメーター中央のカラーモニターに作動状況を表示。9インチの大型ナビは販売店オプションとして設定。

リヤシート高:660mm
フロントシート高:650〜660mm

プレミアムコンビネーションインテリア装着車は合皮とトリコットのコンビシートを装備。前席シートバックは疲労を軽減する中折れ形状を採用している。後席スペースは膝前が160〜360㎜、頭上が80㎜で、かなり広々としている。

デュアルインジェクターを備えたBR06型エンジンを搭載。一部を除いてスマートシンプルハイブリッドも搭載され、走りの軽快感と高い効率を両立した。

ターボ車は15インチアルミホイールを標準装備。装着タイヤはブリヂストンのエコピアEP 150。

〈後席格納時〉最大奥行き:1410mm 最小幅:890mm
〈通常時〉高さ:875mm 奥行き:385mm

後席は左右一体のスライド機構と5対5分割可倒式の格納機能を装備。操作レバーはいずれも背もたれ上部に備わる。後席に乗車可能な状態で荷室奥行きは約530㎜まで拡大可能。

WAGON R STINGRAY ハイブリッドT

リヤドアはBピラー側がキックアップしたユニークな形状をしており、ピラーの室内側にはアンブレラホルダーが備わる。視界が狭まっているのも事実で、少し好みが分かれるところである。

全長:3395mm
ホイールベース:2460mm
全高:1650mm
全幅:1475mm
ミラーtoミラー:1810mm
開口高:680mm

水平基調のシンプルなデザイン。センターメーターの視認性を優先し、オプション設定の8インチナビは少し低い位置に搭載される。オートエアコンは蓄冷剤を内蔵してアイドルストップ時も涼しさを保つエコクールを採用。

全車センターアームレスト付きのファブリックシートを備え、「スティングレー」には赤いステッチが採用される。後席は左右別々にスライドとリクライニングができるところが便利。膝前スペースは約180〜340㎜の間で調整可能だ。

「スティングレー」は全車ISG(モーター機能付き発電機)を備えたマイルドハイブリッドシステムを搭載。加速時にはモーターアシストも行なう。

「スティングレー」は専用の15インチアルミホイールを装備。タイヤはダンロップのエナセーブEC300+。

〈後席格納時〉奥行き:1360mm 最小幅:890mm
〈通常時〉高さ:870mm 奥行き:280mm

後席のスライド機構により、荷室の奥行きは左右個別に最大450㎜まで拡大できる。後席格納はダイブダウン方式で、カチッと固定されるまで背もたれを倒すとフラットフロアが実現できる。

MOVE CUSTOM RS“ ハイパーSAⅢ ”

ホイールベースは四車の中で最も短く、室内の前後スペースも若干狭い。ただし、「箱」であることに忠実な設計により空間効率は高く、室内も荷室も不足のない広さを確保している。

全長:3395mm
ホイールベース:2455mm
全高:1630mm
全幅: 475mm
ミラーtoミラー:1830mm
開口高:660mm

コンパクトなスペースに操作系と収納類を効率良く配置。パノラマモニター対応のオプション8インチナビは視認性の高いインパネ中央に装備される。ステアリングにはDassist(パワーモード)の切替スイッチを標準装備。

リヤシート高:650mm
フロントシート高:590〜620mm

フルファブリックシートが基本だが、撮影グレードはレザー調×ファブリックのコンビシートを装備。運転席にはシートヒーターも備わる。膝前のクリアランスは約50〜280㎜と他車に比べれば確かに少し狭いが、開放感は十二分。

DVVTを備えたTOPAZ NEOエンジン。これはこれで悪くはないが、新型タントにいち早く採用されたDNGAプラットフォームによる刷新が待たれる。

カスタムのターボ車は15インチアルミホイールを標準装備。タイヤはブリヂストンのエコピアEP150。

〈後席格納時〉最大奥行き:1300mm 最小幅:890mm
〈通常時〉高さ:830mm 奥行き:320mm

後席には左右別々に調整することができる240㎜のロングスライド機構を装備。シート背面のレバーを操作して簡単に荷室の奥行きを拡大できる。もちろん左右分割の格納機能も装備する。

モーターファン別冊・ニューモデル速報 ニューモデル速報 Vol.588 新型N-WGNのすべて

1冊でそのクルマのすべてがわかる“ 最強・最速の クルマバイヤーズガイド 誌 ”

ホンダの軽自動車Nシリーズで、ハイトワゴン系に属するN-WGNがフルモデルチェンジし二代目へと進化。大ヒット中のN-BOXと同じ最新世代のパワートレーンとプラットフォームをさらに磨き上げて走りの質感を高めています。

ラゲッジルームは、ボードを使えば上下二段に効率的に荷物を登載可能。背の高い荷物はボードを外して、と多彩なアレンジが可能。ステアリングには一般的なチルト調整に加えてホンダ軽自動車初のテレスコピック調整も備えることでドライビングポジションが決めやすくなっています。

道具としての魅力をさらにアップさせた新型N-WGNの詳細を全方位から解説した1冊を、ぜひお楽しみください。

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