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〈マツダCX-3〉MAZDA2ベースながらCX-5に近い乗り心地【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

  • 2020/01/18
  • ニューモデル速報
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撮影車両:XD PROACTIVE S Package(FF)

・月間登録台数 690台(18年9月〜19年2月平均値)
・現行型発表 15年2月( 一部改良 18年5月)
・WLTCモード燃費 23.2 ㎞/ℓ ※「XD」系の6速MT車/FF

REPORT●山本 晋也(YAMAMOTO Shinya)
PHOTO●神村 聖(KAMIMURA Satoshi)
MODEL●森脇 亜紗紀(MORIWAKI Asaki)

※当記事は2019年11月発売の「2020年 国産&輸入SUV」に掲載されたものを転載したものです。

SUVとしては最低地上高160㎜というのは物足りなく感じるが、これにより全高が1550㎜に収まっているのはアドバンテージとなるだろう。全グレードに215/50R18タイヤを標準装備とすることで、小さな高級SUVといった風情が強められている。

■主要諸元  XD PROACTIVE S Package
全長×全幅×全高(㎜) 4275×1765×1550
室内長×室内幅×室内高(㎜) 1810×1435×1210
ホイールベース(㎜) 2570
トレッド(㎜) 前/後 1525/1520
最低地上高(㎜) 160
車両重量(㎏) 1300
エンジン種類 直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量(㏄) 1756
最高出力(kW[㎰]/rpm) 85[116]/4000
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm) 270[27.5]/1600-2600
燃料タンク容量(ℓ) 48(軽油)
トランスミッション形式 6速AT
駆動方式 FF
タイヤ・サイズ 215/50R18
最小回転半径(m) 5.3
WLTCモード燃費(㎞/ℓ) 20.0
車両本体価格 277万8600円

先進安全装備

単眼カメラと超音波ソナーを用いる衝突被害軽減ブレーキを全車に標準装備。対車両では約4〜80㎞/hの走行時に機能する。ACC装着車では15㎞/h以上になるとミリ波レーダーも併用。MT車のACCは30㎞/h以上で機能する。

撮影車両データ

ボディカラー:セラミックメタリック
オプション装備:CD/DVDプレイヤー+地上デジタルTVチューナー〈フルセグ〉(3万3000円)/360度ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー〈センター/コーナー〉(4万4000円)

ボディカラー

※1は3万3000円高。 ※2は5万5000円高。 ※3は6万6000円高。

居住性

〈後席〉シート高:650㎜
〈前席〉助手席シート高:595㎜

前席は座面のサイドサポートがしっかりしているのでホールド性は高いが、乗降時には少々引っ掛かるのが気になる。後席の頭上スペースはタイト感もあるが、タンデムディスタンスは十分。中央部はフロアが高くエマージェンシー的なスペースといえる。

ダッシュ中央の7インチディスプレイは全車に標準装備、シフトレバー後方のコマンダーによって直感的に操作できる。ステアリングは上下と前後に調整可能だが、セットする位置によってはエンジン始動/停止ボタンが見えづらい。

うれしい装備

ラゲッジボードの位置を変えれば荷室を深くできる。上にセットした状態であればアンダースペースをサブトランクとして有効活用できる。
後席中央の背もたれを展開すればアームレストとして活用できる(全車標準装備)。余裕のサイズで、格納式ドリンクホルダーも用意される。
冬場の快適なドライブにつながる前席シートヒーター(3段調節)とステアリングヒーターはエントリーグレード以外に標準装備。

ラゲッジルーム

〈通常時〉奥行き:690㎜
〈後席格納時〉高さ:650㎜ 幅:1000㎜ 奥行き:1500㎜

スタイリッシュな外観だがラゲッジを犠牲にしていないことは一目瞭然。左右の壁面もフラットで使いやすい。後席は助手席側が大きい6対4分割可倒式となっている。ラゲッジボードを上段にセットしておくと後席格納時に段差のないラゲッジフロアが生まれ、ラゲッジボードを下段にすることで荷室高を785㎜まで広げることが可能だ。

バイヤーズガイド

XD Exclusive Mods

ディーゼルの価格は、2.0ℓガソリンに比べて27〜30万円高いが、実用回転域の駆動力が優れ、燃費性能も良好だ。しかも購入時の税額は、ガソリンに比べて約8万円節約できる。「XD PROACTIVE S Package」が買い得だ。

2.0ℓガソリンの「20S」と1.8ℓディーゼルの「XD」のラインナップ。以前は幅広くMTを設定していたが、ガソリン車は全車6速ATだけの設定だ。エントリーグレードのみメーカーオプションによりタイヤを16インチにサイズダウンすることができる。

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