ACC&常時電源を接続するだけの簡単取り付け

手のひらに乗るコンパクトなボディに強力発光のLEDと衝撃検知センサーを内蔵。クルマの異常を感知するとLEDのフラッシュ点滅で不審者を威嚇するのだ。最近ではソーラー充電や乾電池式など、配線不要のカーセキュリティも数多くリリースされているが、電池切れや屋内駐車では充電できないなどデメリットも多い。しかし配線式なら駐車環境を選ばず確実に作動するのだ。供給電源はACCと常時電源の2系統が必要だが、OBD II端子などから簡単に引き出すことができる。

Carmate『バリケード ナイトシグナル ハイパー SQ311/312(実勢価格:各7480円/税込)』
本体はH16×W78×D47mmの手のひらサイズで、取り付け場所を選ばない。本体上部にソーラーパネルを装備し、周囲の明るさを感知して動作を自動制御。明るい場所では本体動作用の電源に使用するなど、車両バッテリーの負荷を軽減する。

他のセキュリティシステムとの併用がお勧め

LEDの発光色はブルーとレッドの2色をラインアップ。推奨される設置場所は、外から確認できるダッシュボード上など。付属の両面テープで貼り付けるだけなので、配線も含めて1時間も掛からず設置できるはずだ。操作は3モードのスイッチ切り替えだけなのですぐに使いこなせる。

威嚇がLEDの点滅だけなので、エンジンが始動できなくなるなど本格的なセキュリティシステムと比べると少々心許ないが「ほかにも何かあるかも」と、不審者へのアピールは十分。ハンドルロックやペダルロックなど物理的なセキュリティシステムとの併用がお勧めだ。

接続する配線はACC電源と常時電源、そしてアース線のみ。消費電力は最大でも24mAと極めて低いのでバッテリー上がりの心配もほとんどなし。
操作するスイッチは1個のみで、暗い場所のみで作動するソーラーモードと、常時オンモード、未使用時のオフモードに切り替えられる。
LEDの発光色はレッドとブルーの2色。好みやクルマのイメージに合わせて選べる。