MSD-DM300……オープン価格(実勢価格:2万9000円前後)

ラゲッジに大きな荷物が載っていたり、後席に人が乗っていても車両後方の状況を鮮明な映像で確認できるデジタルミラー。カロッツェリアのデジタルミラー『MSD-DM300』は、タッチパネル対応液晶ディスプレイを搭載した本体にフルHD画質のリヤカメラをパッケージしている。

カメラ部に採用されているのは200万画素フルHD画質のOMNIVISION製CMOSセンサーで、PureCel Plus技術搭載により夜間や暗い場所でもノイズを抑えたクリアな映像を撮影することが可能。しかもHDR機能により明暗差の激しい逆光やトンネルの出入り口でも映像を見やすく自動補正する。
ディスプレイ部は11型と大きいうえ高輝度なIPS液晶パネルを搭載。発色が美しいうえに視野角が広く、優れた視認性を確保している。直感的にコントロールできる静電式タッチパネルや表示範囲を調整できるズーム機能も備えている。

本体の取り付けは純正ルームミラーの上から被せて2か所を付属ゴムバンドで固定。ケーブル接続が車内から見えない形状となっているためインテリアのイメージを崩さないスマートなルックスだ。カメラは車内だけでなく車外への取り付けにも対応した防塵・防水設計となっており、リヤガラスの傾斜が急なセダンやリヤガラスが可動するオープンカー、リヤガラスのないトラックなどにも対応する。電源はシガーライターソケットから取得可能。6月発売予定。なお、キャンピングカーなど全長の長い車両では、別売の延長ケーブル『RD-RC300E』を利用する。