カロッツェリア TS-X40……オープン価格(実勢価格:3万3000円前後)

近ごろ80年代~90年代にかけての“ヤングタイマー”と呼ばれるちょっと古いクルマが人気となっているが、そんな流れに乗ったボックススピーカー、『TS-X40』がカロッツェリアから新登場。

ボディは80年代に人気を博した光るボックススピーカーに着想を得ながらも現代の車両に調和するデザインとしたもので、直線的なスクエア形状にマットシルバー塗装を施し、大型のシルバーリング、ブラックパネル、露出した取り付けネジなどをアクセントとして備える。さらに背面にはハーフミラー処理の『carrozzeria』ロゴが配され、イルミネーション電源と連動して鮮やかなブルーに発光する。

搭載されるのは13cmウーファー、5.7cmミッドレンジ、1.7cmドーム型トゥイーターで、リヤトレイなど車室後方から車内全体へと音が広がり、前方スピーカーの音と融合することで豊かな音場を形成。ダブルスリットバスレフシステムと深型構造のウーファーが量感ある低音を、ミッドレンジとトゥイーターが自然でクリアな中高音を再現する。

底面は取付金具の設置部を中央、左右後方の3カ所に設けることで片側寄せや前寄せなど、さまざまなレイアウトに対応。リヤトレイなどを挟み込んで固定する取付金具を同梱しているほか、スピーカー/イルミネーション配線にコネクターを採用して幅広い車種で確実かつスムーズな取り付けが行なえる。

