ホイール(カスタム) 「やっぱりクレンツェは特別だった!」自分自身もユーザー時代虜に。憧れのホイールブランドの魅力とは?【写真・6枚目】 2000年代のドレスアップシーンを象徴する存在として、今なお語り継がれる名作が「クレンツェ・ケルベロスⅡ」。重厚感あふれる3ピース構造に、エッジの効いたスポークデザイン、そして磨き込まれたディスクと深く落とし込まれたリムが生み出す圧倒的な存在感は、多くのカスタムユーザーを魅了した。当時はミニバンやVIPセダンを中心に絶大な人気を誇り、「いつかはクレンツェ」の憧れを象徴する一本として高い支持を獲得。現在でも中古市場で探し続けるファンがいるほど人気は根強く、歴代クレンツェを語るうえで欠かせないモデルとなっている。清水さんが当時愛車に履かせ、今でも大切な思い出として語るのも、このケルベロスⅡだった。 2002年「スタイルワゴンクラブ」に掲載された当時のステップワゴン。当時はとにかくリメイクの繰り返し、そんな時代だった。なかにはイベントへ行くたびにホイールを交換する、そんな強者も多かった。前仕様からのリメイクで顔まわりの印象が大きく変わったステップワゴンだが、ホイールは“クレンツェ ラピア”から“クレンツェ ケルベロスII”へ変更。 エスイズ代表取締役・清水正一郎さん。 2000年代からドレスアップシーンの第一線で活躍し、2003年にカスタムショップ「エスイズ」を岡山県岡山市にオープン。2008年にはエアサスや車高調キットをはじめとするオリジナルアイテムを開発・販売する「イデアル」を立ち上げる。現在も数多くのカスタムカーを手掛けるショップオーナー。 エスイズの店内に飾ってあった当時のスタップワゴンの写真。エスイズをオープンした2008年から大事に飾っているそう。それだけ愛車も非常に高い。 2002年に発売された「スタイルワゴンVIP大カタログ」へ掲載された清水さんの愛車。当時人気絶頂だった王道のVIPスタイルを初代ステップワゴンで具現化。装着されたホイール“クレンツェ ラピア”は、フロント9.5J、リア11.5Jのリム幅で、リアホイールのリム深度は160m超え! この画像の記事を読む