今年(2026年)の大阪モーターサイクルショーで初公開されたホンダCB400 SUPER FOUR。久々の4気筒400ccネイキッドモデルの復活として、8月21日の発売が待ち望まれる中、モーターサイクル用品の専門メーカー「デイトナ」から、CB400 SUPER FOUR用のカスタムパーツ7種類の発売が発表された。CB400 SUPER FOURの購入を検討中の皆様、カスタムパーツも要チェックです。

パイプエンジンガード CB400SF E-Clutch、CBR400R FOUR E-Clutch/UPPER

コンパクトなデザインで目立たないエンジンガード。

待ち望んで手に入れた愛車、ずっと綺麗なまま大切にしていきたい、とは誰もが思うもの。でもバイクは「2輪」という性質上、うっかり倒してしまったり、転倒してしまうこともある。こうした転倒トラブルからダメージを最小限に留めるためのアイテムがエンジンガードだ。ただ、これまでのエンジンガードは左右に大きく張り出してバイク全体のフォルムをスポイルしてしまいがちだったが、デイトナのエンジンガードは大きく張り出すことなく目立たない設計になっている。コンパクトな設計でありながら、転倒時にはバイクをしっかりと支えて車体をガードするのはもちろん、足が挟まりにくいように空間ができるようにデザインされている。最初に設置するガードパイプにはナイロン樹脂製のリダクションスライダーが装着されているので、衝撃の分散効果を発揮するとともに、デザイン的にもアクセントになっている。スライダー部分のみの交換も可能なので、傷ついてもすぐに補修が可能。程度の転倒時にはクランケース周りを保護してダメージを軽減。Eクラッチやクランクケースを保護するレイアウトになっているので、ケースの破損による走行不能になることを回避してくれる。また、メインパイプはφ25.4mmを採用しているので、汎用のクランプを用いてフォグランプやアクションカメラを装着することもできる。転んでがっかりする前に、備えあれば憂いなしのアイテムだ。

張り出しも小さく邪魔にならない。
もしもの時に車体をしっかりガード。
フォグランプなどのアクセサリー取り付けもOK
E-Clutchなどエンジンを守ってくれる。
巧みなパイプワークで目立たないのに転倒時にはエンジンをガードして足が挟まりにくいデザインに。
取り付けはボルトオン。リダクションスライダーは交換が可能。
  • カラー:マットブラック
  • パイプ径:φ25.4mm
  • 素材:スチール
  • 左右セット、Lowerとの同時装着不可
  • 高強度ボルト、樹脂パッド(リダクションスライダー)付属
  • 価格:2万9700円

パイプエンジンガード CB400SF E-Clutch/Lower

Upperモデルに比べて、より広い範囲をガードするエンジンガード。φ24.5mmのスチールパイプを使用し、最初に設置する部分に交換可能な樹脂製リダクションスライダーが装着されているのは共通だが、ガードパイプのレイアウトは異なり、クランクケースやオイルパン、エキパイ付近までガードする形状になっている。転倒時にはより広い範囲をガードしてくれる。左右への張り出しはUpperタイプより大きめで、よりがっしりとした印象になっている。パイプの内側にフォグランプが装着できる。立ちゴケが怖い初心者にはこちらがおすすめ。

クランクケースの下の方までガード。
右側はエキパイが地面に接触するのをガード。
張り出しは少し大きめ。
立ちゴケでも起こしやすくなり安心感がある。
エンジン周りをしっかりガード。
ボルトオンで取り付けできる。
  • カラー:マットブラック
  • パイプ径:φ25.4mm
  • 素材:スチール
  • 左右セット、Upperとの同時装着不可
  • 高強度ボルト、樹脂パッド(リダクションスライダー)付属
  • 価格:3万8500円

グラブバー CB400SF E-Clutch

先代モデルでは標準装備されていたグラブバー(2003年式以降)だったが、新型のCB400 SUPER FOURには標準装着されていない。タンデム走行する時はもちろん、車体の取り回しやリヤシートへの荷物の積載時には便利なグラブバー。日常使いでもツーリングでも、あったら絶対便利な装備だ。デイトナのグラブバーはCB400SUPER FOURの特徴的なテールカウルのフォルムを崩さないシンプルなデザインで車体に合わせたパイプワークが特徴。サイドからリヤにかけて長めのパイプにすることで、タンデム時や停止時の取り回しでもしっかりと掴みやすく、リヤシートに荷物を積載する時にはネットやフックをかけやすい。装着部分にはラバープレートを使用して、車体と馴染む一体感がある。

テールカウルに沿ったパイプワークで自然なフォルム。
跳ね上がったエンドが掴みやすい。
装着部分にはラバープレートを使用している。
取り付けネジはなどをセットしてボルトオン。
  • カラー:ブラック
  • 素材:スチール
  • 価格:1万6500円

LEDフェンダーレスキット(ナンバー取付ステー) CB400SF E-Clutch

CB400 SUPER FOURは短めのテールカウルデザインのおかげで、ライダーを泥ハネから守るために長いフェンダーが取り付けられている。実用性を考えたら必要な装備なのだが、デザイン的にはない方がいいと思うユーザーも多いだろう。そんなデザイン重視のユーザーのために、長いリヤフェンダーを取り払い、すっきりとしたリヤ周りに変貌できるフェンダーキット。車検対応のLEDライセンスランプを装備しているので、別途ランプ類やリフレクターなどを必要とせず、ボルトオンで取り付け可能。軽量、コンパクトな設計で、純正ウインカーやサイドリフレクターも装着できるので、純正テイストでシンプルなリヤ周りに。2021年度の新基準に基づくナンバー角度40°に対応しているので、もちろん車検も問題なし。

リヤ周りをすっきりとした印象に。
LEDのライセンスランプを装備。
軽量設計で純正のウインカーやサイドリフレクターを装着可能。
ライセンスランプや配線、リフレクタープレートなどが同梱。
  • 素材:スチール
  • LEDライセンスランプ、リヤリフレクター、配線キット、取付ステーがセット。
  • 適合車種:CB400SF E-Clutch
  • 価格:1万9800円

リアローダウンリンクロッド CB400SF E-Clutch、CBR400R FOUR E-Clutch

CB400 SUPER FOURのシート高は780mm(CBR400R FOURは785mm)、先代のCB400シリーズに比べると25〜30mmも高くなっている。小柄なライダーだと足つき性が少し不安になることも。サスペンションのリンクロッドを交換することで車高を低くできるローダウンリンクキットは小柄なライダーにとってはありがたい存在。リンクを変更することで走りをスポイルしてしまわないか心配なユーザーもいるかもしれないが、デイトナのリアローダウンリンクキットは車種別にリンクレシオの計算や実走行テストを繰り返して開発しているので、操作性、安定性を失うことなく、ランディング時の軽快性と足つき性を向上。純正のリンクロッドと交換するだけで20mmシート高をダウンできる。手軽に安心感が手に入る。

ノーマルリンクロッド時の車高。
ローダウンリンクロッド装着時の車高。
ノーマルの車高では踵が浮いてしまう。
ローダウンリンクロッドで踵までしっかり着地。
  • カラー:ブラック
  • 素材:スチール
  • シート高:20mmダウン
  • 適合車種:CB400SF E-Clutch、CBR400R FOUR E-Clutch
  • 価格:5500円

ヘルメットホルダー CB400SF E-Clutch

CB400 SUPER FOURのヘルメットホルダーはオプション設定。デイトナ製のヘルメットホルダーは純正ライクな見た目で全体の雰囲気を壊さないデザインで、車両左側のタンデムステップ上に取り付けるタイプ。ロックは専用のキーを使って行う。車種専用設計でスマートに取り付けできる。

装着は左のタンデムステップ上。
ノーマルライクなデザイン。
  • カラー:ブラック
  • 素材:スチール
  • 鍵2本付属
  • 価格:4180円
  • 適合車種:CB400SF E-Clutch

ダイヤルヘルメットホルダー CB400SF E-Clutch

ヘルメットホルダーはキータイプの他に、数字のダイヤルでロックできるダイヤル式もラインナップ。専用の鍵を持ち歩くことなく、スマートにヘルメットをロックできる。ダイヤルに突起があるので暗い場所でもロックの解除がしやすい。こちらも車種専用設計なのでボルトオンで装着可能だ。

ダイヤルを合わせてロック解除する。
キーが増えないのもいい。
  • カラー:ブラック
  • 素材:スチール
  • 鍵2本付属
  • 価格:5500円
  • 適合車種:CB400SF E-Clutch
株式会社デイトナ

株式会社デイトナはバイク文化の創造企業です。オートバイアフターパーツの企画・開発・販売を行っています。

https://www.daytona.co.jp