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  • 2017/06/18
  • 遠藤正賢

新型ホンダN-BOXの内外装と使い勝手、ホンダセンシングの全車標準装備が明らかに!

ホンダ、新型ホンダN-BOXの先行情報サイトを更新しユーザーズボイスも掲載

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現行モデルのイメージを踏襲しながらスマートなスタイルへと進化した、新型ホンダN-BOXのフロントまわり。左が標準仕様、右がカスタム
本田技研工業(ホンダ)は5月25日にオープンした、今年の秋にフルモデルチェンジを予定している背高軽ワゴン「N-BOX」の先行情報サイトを6月9日に更新。進化した内外装や使い勝手、安全装備などを公開した。
黒を基調にダークブランおよびピアノブラックのパネルが装着された、新型ホンダN-BOXカスタムの運転席まわり。メーターパネルがインパネ最上部へ移動し、その下にグローブボックスが新設されている

【新型N-BOX 先行情報サイト】 http://www.honda.co.jp/Nbox/new/

黒を基調にバーガンディ(ワインレッド)のアクセントが入れられた、新型ホンダN-BOXカスタムの前後シート

オープン当初は標準仕様のフロントマスクの一部が公開されているのみだったが、更新後は標準仕様に加えエアロ仕様「カスタム」も、フロントの外観全体と室内のデザインが明らかにされた。

助手席スーパースライドシートを最後部までスライドさせ、後席との距離を縮めた状態

また、前後57cmのスライド量を持つ「助手席スーパースライドシート」を新開発し、タイプ別設定とすることを公開。

助手席スーパースライドシートを最前部までスライドさせ、運転席への移動を可能にした状態

・助手席を後ろにずらして、後席のチャイルドシートに座る子どもとの距離を近づける
・助手席を前にずらして、後席側からそのまま運転席へ移動する
・前後席をジグザグに配置して、4人全員で会話を楽しむ
・助手席前の空間を拡大して、女性ドライバーが靴を履き替え、助手席側から車外へ降りる

前後席をジグザグに配置して、4人乗車時に会話しやすいポジションにした状態

といった使い方を提案している。

ホンダセンシングの作動イメージ

また、6月5~7日に開催された「ホンダミーティング2017」の席で八郷隆弘社長が公言した通り、ミリ波レーダーと単眼カメラで構成される予防安全技術「ホンダセンシング」を全車標準装備することを公表している。

ブラウンとベージュを基調に白のパネルが入れられ、明るく仕立てられた新型N-BOX標準仕様の運手席まわり

さらに、現行N-BOXオーナーの女性に新型を試乗・体感してもらった際の声を掲載。「助手席スーパースライドシート」の採用や各ポケットの拡大による使い勝手向上、静粛性アップや視界の拡大、ブレーキタッチの改善など、全方位的に進化したことがうかがえる内容となっている。

グレーのメインとしながらヘッドレストと肩まわりにベージュのアクセントが入れられた、新型ホンダN-BOX標準仕様の前後シート
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