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  • 2018/07/17
  • 遠藤正賢

ロータス・エキシージに0-100km/h加速3.4秒、最高速度290km/hの「スポーツ410」現る!

エンジンは66ps&10Nmアップ、空力とシャシーも全面的に強化

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ロータス・エキシージ・スポーツ410
 エルシーアイは6月22日、ロータスの軽量ミッドシップスポーツカー「エキシージ」に上級グレード「スポーツ410」を追加。同日より販売を開始した。納車は11月より開始予定。
ロータス・エキシージ・スポーツ410

 ミッドに搭載されるスーパーチャージャー付きトヨタ2GF-FE型3.5ℓV6エンジンは、「エキシージスポーツ350」より66ps高い416psを7000rpmで、同じく10Nm高い400Nmを2500~7000rpmで発生。また、内部構造むき出しのシフトレバーを備えるクロスレシオ6速MTに合わせ、オイルクーラーと大型クラッチが採用された。

 空力も大幅に見直されている。フロントスプリッターは車体下のエアフローを最適化するとともに、フロントクラムパネルに追加されたエアカーテンは空気をフロントホイール開口部へと効率良く送り、ホイールが生み出すタービュランスを低減。リヤには大型のアルミ製ディフューザーと新しいハイマウントウィングが装備された結果、フロント60kg、リヤ90kgものダウンフォースを得るに至った。

フロント215/45ZR17のミシュラン・パイロットスポーツカップ2と超軽量鍛造アルミホイール、APレーシング製ブレーキ

 改良されたエアロダイナミクスに合わせ、シャシーも全面的に強化。公道用にチューンされたナイトロン製の3段階調整式ダンパー、調整式のアイバッハ製アンチロールバー、前215/45ZR17・後285/30ZR18のミシュラン・パイロットスポーツカップ2、超軽量鍛造アルミホイールを装着。鍛造4ピストンキャリパーと2ピースJフック仕様ディスクを備えるブレーキはAPレーシング製だ。これらの結果、0-100km/h加速は3.4秒、最高速度は290km/hに達している。

アルカンターラを多用したロータス・エキシージ・スポーツ410のインテリア

 オープンゲートのマニュアルシフトレバーが目を引くインテリアには、センターコンソールとダッシュボード、ステアリングホイールにアルカンターラ素材を採用。ロータスオリジナルのカーボンファイバー製スポーツシートには、コントラストカラーのステッチが施されている。

 ボディタイプはクーペとタルガルーフ「ロードスター」の2種類。価格はいずれも1398万6000円。

●ロータス・エキシージ・スポーツ410
全長×全幅×全高:4080×1800×1130mm ホイールベース:2370mm 車両重量:1110kg エンジン:V型6気筒DOHCスーパーチャージャー 排気量:3456cc 最高出力:416ps/7000rpm 最大トルク:410Nm/2500-7000rpm トランスミッション:6速MT 駆動方式:MR サスペンション(前後):ダブルウィッシュボーン タイヤサイズ(前/後):215/45ZR17/285/35ZR18 0-100km/h加速:3.4秒 最高速度:290km/h 価格:1398万6000円

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