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  • 2018/08/01
  • 浜先秀彰

コスパ重視派に! JVCブランドのドライブレコーダー「GC-DR3」が登場【CAR MONO図鑑】

211万画素のCMOSセンサー搭載のフルHD(1920×1080)画質の高機能エントリーモデル

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ケンウッドの車載技術とJVCのカメラ技術を投入したケンウッドブランドのドライブレコーダーは高評価を受け、2016年度、2017年度と2年連続で販売数量第1位を獲得。今回新たに映像分野でユーザー認知度の高いJVCブランドのエントリーモデルがリリースされた。
REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

JVC・GC-DR3……オープン価格(8月上旬発売予定)

シンプルなルックスで目立たない。F2.0の明るいレンズや211万画素のCMOSセンサーを搭載し、美しい映像記録が行える。
操作キーはボディの側面に並び、右ハンドルならば運転席からも手が届きやすい。各キーの役割は画面の右側にアイコンで示される。

取り付けしやすい小型ボディ

 手のひらに載るほどのコンパクトなボディはルームミラー裏などに目立たない取付けが行え、視界を妨げてしまう心配がない。写真を見ての通り前面にはロゴが一切入らず、どんなクルマにもマッチするスッキリとしたルックスだ。ブラケットを両面テープでフロントウインドーに貼り付け、電源をシガーライターソケットから取得するだけなので取り付け作業も簡単。背面の2型ディスプレイを見ながら最適に角度調整が行える。

手のひらサイズのコンパクトなボディには2型カラーディスプレイやGセンサーを内蔵。16GBのマイクロSDカードを付属している。

必要十分な性能を確保

 記録映像はフルHD(1920×1080)画質と高精細で、前方を走行するクルマのナンバープレートや路肩の標識などを鮮明に捉える。しかもHDR機能によって朝夕の逆光やトンネルの出入口などでも明暗差を補正し、白飛びや黒つぶれが起きにくい見やすい映像としている。
 記録モードはエンジンのON/OFFに連動して動作する「常時録画」、一定以上の衝撃をGセンサーが検知すると自動で録画を開始する「イベント記録」、駐車中にボディへの衝撃や周囲の動体を検知すると自動で録画を開始する「駐車録画」、デジカメのように撮影ができる「写真撮影」の4種類を用意。特に操作を行わずとも自動的に録画を行ってくれるため、普段は存在を意識することも無いだろう。
 また、地デジ放送電波への干渉を抑えるノイズ低減設計や西日本地域のLED信号機の無点灯記録防止対策などが施されており、安心して使用できる点も見逃せない。

■商品名:JVC GC-DR3
■GPS:非搭載
■Gセンサー:搭載
■ディスプレイサイズ:2型
■最大記録画角:水平約100°/垂直約52°/対角約111°
■撮像素子:1/2.7型211万画素フルカラーCMOS
■動作温度範囲:-10℃~+60℃

■問い合わせ:JVCケンウッド
■電話:0120-2727-87
■公式ウェブサイト:http://www3.jvckenwood.com/

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